ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第127回 窪木登志子さん
「必要とされるときに、寄り添い、お力になれれば」という強い思いから、弁護士になったとおっしゃる窪木さん。その気持ちは、弁護士以外に区役所や保健所、そして母校の中央大学や弁護士会の講師、委員としても、精力的に活動していらっしゃることに現れています。「自分の生き方が表れるような仕事をしたい」という窪木さんの素顔に迫ります。
【前半】
【後半】
窪木登志子(クボキトシコ) 弁護士弁護士、中央大学法科大学院講師。87年弁護士登録。90年カリフォルニア大学ロースクール研修サマープログラム。93年大野・窪木総合法律事務 所、03年窪木法律事務所を開設し、現在弁護士3名。リスクマネジメントの視点から、多方面にわたるアドバイス(会社、知的財産権、労働関係、 その他家事、訴訟案件を含む民事事件一般)、その交渉、契約書作成、講演などで活躍中。公的活動では、裁判所調停委員、東京税関専門委員、 東京都中央区情報公開・個人情報保護審査会委員、人権擁護委員、感染症の診査に関する協議会委員、日本弁理士会法定研修講師、その他日本弁護士連合会、第一東京 弁護士会の委員多数を務める。
※プロフィールは対談公開時(2008年10月)のものです。