5	作家・翻訳家 松本 侑子さん 過去の対談一覧 第141回〜 第121回〜第140回第101回〜第120回第81回〜第100回第61回〜第80回第41回〜第60回第21回〜第40回第1回〜第20回

生き残る厳しさをあらためて感じるんです 『ニュースステーション』のリポーターとして登場され、現在は作家、翻訳家として活躍される松本侑子さん。ewomanでは、円卓会議議長そして、ewomanユニバーシティの人気講座「『赤毛のアン』の英語セミナー」の講師としてもおなじみです。 そんな松本さんと、仕事、健康、人生……さまざまな事柄についてお話ししました。執筆活動のきっかけ、原稿執筆時のエピソード、そしてとっておきの健康法も飛び出し、とても楽しいひとときとなりました。 読む 就職活動、そしてニュースステーションへ 番組作りの壮絶な大激論 目の当たりにしたプロの仕事 コミュニケーションの訓練 「書くことは子どものころから趣味でした」 映像の世界、活字の世界 ボツ企画から生まれたデビュー作 仕事への情熱、プロの自覚 日本語で勝負する 情報を与えて、情報を与えられる　─ give & given ─ お金か、やりたい仕事か やりたい仕事をするのが幸せ 転職のススメ プロとして生き残ることの大変さ 女性の作家が書く「性」 服装選択の自由 カラダの中から美しく 三度の食事が基本		松本 侑子 (マツモトユウコ) 作家・翻訳家 1963年生まれ。筑波大学第一学群社会学類卒業、政治学専攻。テレビ朝日「ニュースステーション」出演をへて、1987年『巨食症の明けない夜明け』（集英社文庫）ですばる文学賞受賞。訳書に新完訳『赤毛のアン』（集英社文庫）『アンの青春』（集英社）、エッセイ集に『赤毛のアンに隠されたシェイクスピア』（集英社）、『愛と性の美学』（角川文庫）、小説に『性遍歴』（幻冬舎）、『光と祈りのメビウス』（ちくま文庫）など著書多数。日本文藝家協会会員、日本ペンクラブ理事。 ※プロフィールは対談公開時 （2009年07月）のものです。 イー・ウーマンのビジネス案内 イー・ウーマンで働きたい