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2002/5/20(月) - 2002/5/24(金)
5日め

テーマ助手席に座るより、運転したい

今日のポイント

助手席とは違った景色を運転席から見てみませんか?

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凡例
キャスター
ヒロコ・グレース
ヒロコ・グレース タレント

今週も、一週間いろんなコメントをお寄せいただきありがとうございました。多くの方が、運転を楽しまれているんだなぁと実感しました。都内を走っていると、どうしても渋滞に巻き込まれたり、狭い道に迷い込んでしま……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

慣れと経験(apuko)

仕事上、必要に迫られ運転はかなり自信あり。もともと方向音痴ではないので、地図を見るもの得意だし、地図されあればどこにでも行ける。運転をまかしていて、道に迷ったりされると、「地図見ろよ! 」って言いたくなる。でも、横から何か言われるうっとおしさもよくわかるので、何も言わないけど。そんなことなら自分が運転したほうがいいかなぁ。でもその地域に詳しい人が基本的に運転するのが基本。運転は慣れと経験。一般的に女の人の運転はやっぱり怖いです。

下手だけど(miyaco)

車庫入れも縦列駐車も下手くそだけど、大きな道をまっすぐ進む爽快感は大好き! 自分の意志で景色を切り裂いていく感じがたまりません。これで駐車などが上手くなったら、もっと操縦を楽しめるんだろうな。

地図の読める女は運転も好き(naoko)

わたしは運転大好き。とくに、車庫入れとか、狭い道の離合とか、車幅感覚が必要なことが大大大好き。そして、「道」も大好き。新しく開通した道路はとりあえず(意味もなく)走ってみたくなるし、抜け道探しのためだけのドライブも独身時代はよく行ってました。もちろん地図を読むのも得意。主人は車庫入れが大の苦手なので、できればわたしがハンドル握りたい! と思うのですが、彼は地図を読むのも苦手。彼にナビはまかせられないー、というのが本音。だから、知らないところに行く時は、わたしがナビ、彼が運転、狭い道にはまりこんだらドライバー変更、ってことが多いです。きっと、多くの家庭とは夫婦の役割が逆ですよね?

彼を助手席に乗せて(charica・29歳)

住まいが田舎なので、車は足代わり。当然運転も毎日してます。休日もちょっとドライブで100キロくらいすぐ走ってしまいます。彼を助手席に乗せて走るのも苦になりません。でも、ナビはあまりまかせられないかも……(笑)。気がついたこと(お財布を取るとか)だけ、ちょこっと手伝ってくれればいいです。それに自分が運転してる時に、助手席の人が寝てくれるのも好きです。安心してくれてるんだな〜って思うので。助手席も嫌いではないんですが、やっぱりナビや、話やそれなりに何かと気を使ってしまってリラックスできてないような気がします。

オトコにも助手席の権利はあります(Kylin・大阪・既婚・43歳)

わたしはオトコですから、当然と言えば当然ですが……。でも、カッコよく運転している女性を見てるのは楽しいですし、落ち着いた女性が、男勝りにきびきびとスポーツカーを運転してるのを見かけると気持ちが良いです。そういう人の運転する車の助手席に座るのはもっと楽しいに違いありません。よく、「女性仕様車」ってありますわね。あれ、好きではありません。靴や衣裳など女性独特な場合があるのはわかりますが、馴れた女性は自分で工夫して、スマートに乗りこなしています。

NO

後ろの席でのんびり(SacchanM)

たまには運転しないと、ペーパードライバーになってしまうので運転していますが、疲れます。助手席もけっこう疲れるので、後ろの席でのんびりするのが一番好きですが。

気持ちだけでは(ぺろり・神奈川・既婚・35歳)

運転は楽しいです。でも車庫入れにものすごく時間がかかって、スーパーなどの駐車場では、後続車に「遅いぞ! 」と言わんばかりのクラクションを鳴らされることが日常茶飯事です。また小型車(マーチの旧モデル)に乗っているにもかかわらず、狭い道だと対向車なり人の家の壁をこすりそうなほどの運転の下手さです。いくら運転したくても、自分の運転技術と照らし合わせると、乗らないほうが世のため人のため(?)だと思います。

OTHERS

お国柄に合わせて(ドミちゃん)

以前、4年間ほどイギリスで生活していました。当然、クルマが日常の足でした。ヨーロッパ内を旅行したりでイギリス以外でもフランス、イタリア、ドイツ等でも運転しました。本当にお国柄が運転にもよくでているのですよね。イギリスは一体にお行儀のよい運転です。譲り合い、歩行者保護などかなり徹底されています。気持ちのよい環境でした。わが身を正すきっかけになりました(それまではどちらかというと自己チュー的な運転で過信していたし^^;)。でも、フランスでは違います! あんなに主張の強い人たち&運転のなかでのサバイバルには主張の強い運転が不可欠でした。イタリアは周りがうまいのでマイペースでも腹を立てずにかわして行ってくれました。

免許証の納め時(malva・奈良・既婚・56歳)

10年程前にディーラーで「納車・引取り」の仕事を3年ほどしました。休日もストレス解消に(?)奈良の自宅から東尋坊日帰り(走行距離500キロ)という記録も。でも最近は、毎日の買い物や所用、近くの観光地ぐらいです。怖い思いと言えば、先日、交通量の多いバス通りを直進中、右脇道(T字路)から飛び出してきた軽乗用車にぶつけられました。運転者は70過ぎの男性でしたが、わたしの運転席に突っ込んできた感じで、死ぬかと思いました。車が動いてる以上、こちらにも責任があるんですよね。痛い出費でしたが、車の損傷だけですんで、不幸中の幸いだと考えています。これから高齢者がますます増えて、とても怖い気がします。自分自身の免許証の納め時も考えてしまいました。

助手席だと寝てしまう(Rosemary)

車通勤なので、毎日乗っています。大好きとまで言えるのかわからないけど、いくら運転してても苦にはなりません。友だちとかと乗る時は、大抵運転手です。でも主人とのる時だけは、助手席です。わたしが助手席を敬遠するのは……寝てしまうんです! なんでだろうー。たいして眠くもないのに、車が走りはじめると寝てしまうんです。場合によっては失礼なので、そんな時、我慢するのが、かなり苦痛。やっぱり自分で運転するほうが好き。結婚する前、助手席で白目をむき、ぐらぐらしてるわたしに、「助手席で寝られるのは嫌じゃないよ」と言ってくれた時は、ホントに救われました。それで結婚したのかも?今でも遠慮なく助手席では寝ています。

わたしはうるさいドライバー(にーん)

わたしは運転好きだと思います。あと、人の運転に対してうるさいので、それだったら自分で運転したほうがいいかもと思うんですよね。さらに、運転が合わないと酔ってしまったりするんですよね。これはつらい。でも、運転上手な人の助手席に乗ったら、すごく楽だったんですよね。わたしは地図を見るのも好きなので、うーん、どっちでしょ。とりあえず、運転は好きです。ガンガン歌いながら、ガンガン運転しています。

名ナビゲーターなので(ぴょん)

車は運転しますが、大好きというほどではありません。運転していて狭い道のすれ違いやバックして方向転換したり、車庫入れなどは好きなんですが。気分によって運転したい日とそうでない日があるので、必要以外は助手席が多いです。わたしは地図を読むのが大好きなので助手席では結構「名ナビゲーター」。知らない土地でもあまり迷ったことがないです。迷ったとしても小さな目印から現在地を把握して、目的地に着くことができます。それだけが自慢かなあ。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

個人でルールを守る

今週も、一週間いろんなコメントをお寄せいただきありがとうございました。多くの方が、運転を楽しまれているんだなぁと実感しました。都内を走っていると、どうしても渋滞に巻き込まれたり、狭い道に迷い込んでしまったりとストレスを感じることが多いのですが、そんな時、わたしはある方法でストレスを解消しています。それは、「裏道探し」。地図を見ながら、「この道はココにつながってたんだ! 」なんて発見すると、とってもうれしいしなんだかワクワクしてしまいます。

仕事の帰りなんかも、毎日違った経路で帰って新しいお店を見つけたり、時には、時間帯によって通行止めになる道にぶつかってしまったり……。マネージャーさんに運転してもらっている時も「この道はあと1分で3車線になるから右に寄ってたほうがいいよ! 」なんてアドバイスすると、「タクシーの運転手さんより詳しいですね」なんて笑われるくらい。

わたしの場合、車って、移動可能な自分の部屋という感じなんですよね。毎日使う物だから、楽しんでリラックスできる空間であってほしい。そのためにも、ルールを守るのは大切なこと。何年か前に、有名なドイツのアウトバーンを走ったことがあります。日本では体験できない時速200km以上の世界を体験できるということに、不安と期待で訪れたのですが、実際走ってみると、あんがい無謀な速度で走っている人は少なかったのです。自分たちが一番安全だと思う速度で走っているのでしょう。もちろん、時速200km以上出している車もありましたが、何よりビックリしたのはどんなに飛ばしている車も、街の近くの法定速度が決められている道に入るとピタッと速度を落とすのです。ルールでがんじがらめになっている日本とは違って、安全を第一に考えて個人でルールを守るという考えに感嘆しました。

今回のコメントにもありましたが、事故は本当に怖いですね。わたしは幸いにも、まだ大きな事故に遭ったことはないのですが、交通事故に遭った人の話を聞くと「本当に注意しなければいけないなぁ」とつくづく思います。ひとり一人がルールを守り、譲り合うことが大切なのではないでしょうか。これからも、もっと楽しいドライブができるよう、安全な運転を心がけましょう!

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