

精神的ピンチを救ってもらった(サラス・東京・既婚・30代)
わたしのNo1ヒーリングミュージックは喜多郎さんの「シルクロード」です。この曲に精神的ピンチを何回も救ってもらったばかりでなく、シルクロードへ人生岐路の旅をするきっかけにもなりました。中学時代はビートルズにメロメロでした。寝ても覚めてもビートルズ! 特にポールのファンでしたね〜。癒し系No1の曲は「マザーネーチャーズサン」です!!
α波を出すCD(MOKO・北海道・既婚・36歳)
最近は癒し系、特にα波を出すCD、あといろんなジャンルのバラード系、ニューミュージック系のオルゴールCDがお気に入りです。子どもが出かけたあとや、仕事が終わったあとに聞くとリラックスできます。意外とクラシックも気持ちが落ち着くことに最近気づきました。人それぞれいろいろな聞き方ってありますよねー。
ココロを開放する為の儀式(ぱーむ・東京・未婚・25歳)
自分の求める空間(イメージ)に入り、ココロを開放する為の「儀式」です。わたしの最近のお気に入りは、アンナマンマのパスタのCMにも流れてくる、「シチリアーナ」という曲です。疲れ果てた日常から、安らかな時間に入り込む為の「儀式」として、帰宅後に聞くのが日課です。
友達のようなものであって欲しい(ふ〜こ・東京都・既婚・29歳)
あるミュ−ジシャンの人が自ら、「音楽で人を救うことは出来ない。人を救えるのは人だ。」と言っていました。それはそうだ。だって、トラブルがあってもいつも聞いてる音楽は何かしてくれるわけでもない。でも、わたしはそれがわかっていなくて、音楽に頼りすぎていたため、音楽を憎むこともあったりしました。音楽はわたしにとって、欠かせないものだけど、ちょっと距離を置いて癒してもらう友達のようなものでいてほしいなと思います。
体調を崩したときに体が要求する(たまちん・独身・29歳)
病院に勤めていても思っていたのですが、体調が悪い時などは、いくらロック好きでも体が受け付けなく、バロック音楽を聴いていました。癒しを必要とするのは、体調を崩した時など、体が要求するような気がします。
美輪明宏さんの歌で号泣(ジョゼフィーヌ・未婚・30歳)
どんな音楽に癒されるかは、人によっても違うだろうし体調とか気分によっても変わると思う。街で、偶然流れてきた有線の1曲に癒されることもあるし。先日、美輪明宏さんの「ヨイトマケの唄」をたまたまラジオで聴いて仕事中にもかかわらず号泣。これってヘンかしら?最近はこれみよがしな「サラリーマン応援ソング」が多いけど、どうも制作者側の意図がミエミエで好きになれません。
チェロの低い音(チェリーセイジ・岡山県・52歳)
チェロの低い音が心を癒してくれます。マイスキーやヨーヨーマや藤原真理のCDを聞くと良く眠れます。

一人の時間(みいむ)
わたしにとっての「癒し系の音楽」は、一人の時間です。仕事が終わってホッとするひと時、彼と会えない寂しい時間、いいことがあった心が弾む日、そして、入浴や眠りにつく時間。

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