

機能的な日傘(神戸のキム・既婚・40代)
30代で無防備過ぎたことを後悔しています。今は夏でもほとんど長袖とパンツです。家にいる時はタンクトップを着ていても、屋外に出るときはUVカット効果のある繊維のものを着ます。朝、顔と首、手にも日焼け止めをつけます。今は毎日つけているので、UV化粧品の肌への影響が心配です。帽子より日傘を使うほうが好きで、去年外側にアルミを張ったような日傘を購入しましたが、機能的過ぎておしゃれ度がいまいち。周りの人もまぶしいそうです。
体の中からメラニンを退治(make me happy)
日焼け止めももちろん使っていますが、シミやソバカスが年々気になってきたので、外からだけではなく、食べ物やサプリメントも美白を意識して選んでいます。最近は美白向けとうたうサプリも珍しくなくなってきました。もちろん、簡単に効果が現れるというわけではないと思いますが、「これだけ対策している」という安心感があります。
黒い手袋を利用(salasa)
よく知られていることですが、黒い手袋は欠かせません。
なるべく露出しないように(buko)
紫外線アレルギーのため、日焼け止めと日傘は欠かせません。特にこれからの時期は、夏の暑い時期でも黒もしくは濃い色のカーディガンを羽織ってなるべく皮膚を露出しないように心掛けています。
すべては紫外線が防ぎきれないなら(mikky108)
できれば、首や肩は焼けたくないのですが、外出の機会が多いと、日焼け止めを塗っても避けられませんよね。せめて同じ襟ぐりで日焼けの跡がつかないよう、同じネックのアイテムを続けて着ないようにしています。とくに半袖焼けが一番恐ろしいので、できるだけノースリーブを切るようにしています。これはサンダルのストラップでも同様です。
麻のベージュの手袋(れじ子)
意外に焼けてしまう手の甲。手は整形ができないので、シミができてからは手遅れだと祖母から聞き、実践しているのが手袋着用です。最近は麻の素材のベージュ色の手袋を毎日活用しています。

食事でシミ・ソバカス対策(空色・宮城・既婚・30歳)
1年中、UVカットの化粧品を使っています。外出の際は帽子をかぶる程度ですが、日よけというよりおしゃれ感覚に近いかもしれません。日傘や手袋は、ちょっと抵抗感がありますね。あまり徹底しすぎて神経質になるのが嫌だし、面倒。帰宅後、ほてった肌をホワイトニングのお手入れや、食事でシミ・ソバカスに効果のあるものを摂取するよう心掛けています。

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