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2001/10/22(月) - 2001/10/26(金)
3日め

テーマ自分を変えたい。まずはファッション?

今日のポイント

たまに気合を入れたオシャレをすると彼は大喜びという人が

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凡例
キャスター
林元子
林元子 モデル アドバイザー

大失恋、仕事の大失敗、人間関係の落ち込み……そんな大きな壁にぶち当たってしまった時は、自分を変える、飛躍できるグッドチャンスです! なーんて、言うのは簡単ですし、頭では、そういうもんだとわかってはいて……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

マンネリした関係にはずみをつける(みきママ)

付き合いが長く、最近、空気化(?)している彼とわたし。たまに気合を入れたオシャレをすると、彼はとてもニコニコと喜びます。見返すというか「どうだ! 」と再発見?再確認??させるには、洋服などの外見からのイメージチェンジは即効性あり! 服のイメージを変えることで、自分の中身もちょっと変わってリフレッシュもできます。

内面からもランクアップ(norieda)

彼を見返したいと思った時は、外見も、そして内面的にもランクアップしたいと思います。ただ、内面的に向上するには、ある程度の時間が必要。まずは、髪型を変えたり、メークを変えたり、洋服を変えたりなど、外面から変えていきます。

相手の得意分野を一緒に勉強する(reikot・大阪・既婚・30歳)

今まで、「交際」というよりは、「兄貴分」という異性との付き合いが多かったわたし。それぞれの人の「得意な分野」を一緒に勉強することで、彼らとの交流をはかってきました。コンピュータ関連、労働組合、同じ職種の「図書館司書」、また、同年齢のDr.とは連絡がつかずとも、なんとか接点を持とうとがんばっています。外見というものは、一番「チェンジ」しやすく、また、他人にもわかりやすいものですが、内面を豊かにするというのも、「イメージチェンジ」のひとつではないでしょうか。

内面の変化が外見にも反映される(みぃちゃん3)

わたしだったら、何を変えるかなって考えてみました。結論は、やはり「自分自身」じゃないでしょうか。つまり、自分磨きです。ファッションを変えるのもアリでしょうが、内面に変化を見つけることで、その自信が出てきて、外見にも反映すると感じてます。

まずは態度から。それから外見を変えます(babuakira)

みなさんの投稿のとおり、外見だけ変えても、中身が変わらないとしょうがないと思います。わたしがイメチェンしようと思ったら、まず態度を変えます。それから、髪型や服装を変えていきます。そうしたほうが、より効果があると思うから。

外面を変えることで、内面も変わりました(こんぺいとう・未婚・30代)

イメージチェンジしたいとき、それが内面を変えたい時であっても、まず、わたしは洋服や髪型といった外見から変えるようにしています。昔、もっと積極的な性格になりたい! と思った時、服装をスポーティな物に変え、髪型をショートにしました。すると、その日から性格的にもなんだか自然に明るく、なんでも活発に活動できるようになってきたんです。周囲からのイメージもだんだん「活発な人」という風に定着してきて、そのうちに、なにに対しても積極的に行動する性格になっていったんです。自分を変えたい時に、まず手軽に変えられるのは服装や髪型。それは1つのきっかけでしかないのかもしれませんが、大きな効果があると思います。

変えるというより自分のイメージを確立させる(tamaneko・東京・既婚・39歳)

20代の頃、もっと活発な自分になりたくて、髪を思いっきり切ったことがあります。でも、そうそう自分の個性が、外的要因だけで変わるわけもなく、外から見られる自分と、実際の自分との間に妙な違和感がありました。以来、流行ではなく、自分の個性やイメージに合う髪型、ファッションを心がけています。自分らしくいられるようにっていう気持ちが、一番強いような気がします。

NO

「見返す」ための変化では自分がかわいそう(めぐ・東京・未婚・38歳)

自分のために自分を変えるのでなく、彼を見返したいから自分を変える、というのでは、自分がかわいそうだと思う。ちょっとイメージを変えてみたいなぁと思った時に、手軽に変化をつけられるのはヘアスタイルだけれど、もっと内面的に変わりたいと思う。誰とでも臆せず話したりとか、橋があったら渡ってみようとする行動力が欲しいとか、変わりたいという思いは持ち続けていたいと思っています。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

あなたが自分を変えようとしたきっかけ、教えてください

大失恋、仕事の大失敗、人間関係の落ち込み……そんな大きな壁にぶち当たってしまった時は、自分を変える、飛躍できるグッドチャンスです! なーんて、言うのは簡単ですし、頭では、そういうもんだとわかってはいても、現実はなかなかそうはいかないですよね。だって苦しいですもの! ! 

わたし自身、小さな壁にぶつかることはしょっちゅうーあります。これで鍛えられているとも言えますが……。過去を振り返ってみると、大きな壁は10年周期ぐらいでやってきています。それも見事に! ! 37から38歳の頃、プライベートでも仕事でも、そして女性としても(女性の身体って変わりますよね。当時、わたしは独身でした)、八方ふさがりで、ボロボロになっていた時期がありました。それまでの人生の中で1番大きな壁。回復するまでには1年以上がかかりました。そんな八方ふさがり状態にはまって1年近くたった頃でしょうか。とにかく外に出なくては思い、友人に誘われて映画を観に行きました。ところが友人は、開口一番、「すっごくキレイになったよ。化粧品? エステ? それとも他に何か見つけた? 」と矢継ぎ早に聞いてきました。

また、ある雑誌の取材で、久しぶりのファッション撮影をした時。ギュッとしぼられ、凛として、それはいい写真にできあがりました。自分でもそう思ったし、スタッフにも同じ事を言われました。「今までの林さんとはまた違った、すっごくいい仕上がり! ! 」事実、その雑誌が出てからは、多くの知人、友人からお褒めのお電話をいただきました。
振り返ってみても、そんなこと、これまでにはなかったことでした。今思えば、その時期は、わたし自身は気づいていなかったけれど、八方ふさがり状態から、やっと回復に向かいかけた時期だったんです。食事も喉を通らず、痩せてしまった身体に、前に向かうエネルギーというか、「負けないぞー! 」みたいなオーラが出ていたんだと思うんです。

それから、2、3ヶ月ほどの間に、わたし自身が、立ち直ったことを自覚できるほどに回復して、資格取得の学校に通ったり、人に会ったりと、エネルギッシュに、過去を断ち切るように毎日を過ごしたものです。この経験は、ほろ苦いけれど、今の私を作ってくれた忘れられない人生の出来事です。本当は、こんな大きな壁はないほうがいいのかもしれませんけれど。

毎日、小さな変化を意識できたら……たとえば、朝ちょっと早く起きるとか、口紅の色を変えてみるとか、一駅分、電車に乗らずに歩いてみるとか……。そういうものが積み重なっていけば、大きく、ステキに変われる可能性があるって思いませんか? 明日は、わたしがお付き合いしてきた生徒さんのうれしい変化をお伝えしますね。

林元子

林元子

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