

ハイブランドからカジュアルまで網羅(ゆぅ・北海道・未婚・33歳)
ブランドでは、ウェッジウッドのジャスパーウェアが一番好きです。イヤープレートや、時計、アクセにも食指が動きます。コペンハーゲン、ジノリ、ドルトン、バカラやウォーターフォードのクリスタルも好きですし。たち吉や萩焼き、塗りものも、もうほとんど網羅してしまいます(笑)。アフタヌーンティーや、hiromichi nakano、an-anものも最近良いものが出てきてますね。もぅ、大好きです。
割ってしまっても、買い足せる魅力(moomingmama)
丈夫で長く使えるし、定番物であれば買い足せるのは、とても心強いと思います。実際、祖母の嫁入り道具のマイセンも叔母夫婦の家に健在します。たしかに、買うときは高いと感じますが、親子何代も使える楽しみも値段に入っているのかもしれません。
益子焼の個展自体も楽しんでいます(奥沢すずめ)
一時凝ったのは、益子焼のある作家さんの作品。少しずつ買い集めていきました。毎年、個展に行くために遠出するのも、レジャーとして楽しく、洋風に使うと全然おしゃれ。ただ、普段使いには重すぎて大変。乳幼児含めて3人の子どものいる5人家族で使うには疲れます。それになんのかんの言っても高いのに、洋食器に比べてものすごく壊れやすいのです。
酒井田柿右衛門(ワーニャ)
わたしが持っている食器は、日本のノリタケが昔から出している、白地にブルーの小花模様の食器くらいですが、実家の蔵にあった骨董品めいたものや、気に入った物があれば、少しずつ買うようにしています。また学生の時、日本全国の陶器を知り、各地の陶器を買うようになりました。日本にも酒井田柿右衛門など、れっきとしたブランドがありますよね。赤絵や、中国から伝わった模様などを生かした日本の磁器も、とても和食に映えると思います。
わたしのブランド品!(ジュディ・埼玉・38歳)
陶器が好きで、お値段もそこそこのもので、自分が気に入ったものを、買い集めています。車を走らせ、窯元を一件一件訪ね歩くのです。ほんとに気に入ったものを分けてもらう。その資金のために、寝袋で車で寝たこともあります。こうやって集めた皿や器は、まさしくわたしのブランド品だと、自己満足ながら思っています。日常使っていると、愛着も湧いてきます。
マイセンの「青」をいつか手にいれたい(reikot・大阪・既婚・30歳)
和食器にこだわりもあって、かなりの数を買ってきました。マイセンはずっと「あこがれ」ながらも、どうも価格が下がってくれない。ウェッジウッドは「ホーム」シリーズが出てきてあまりにも身近になりすぎて。夫の実家に、コペンハーゲン等はあるので、「重ならないように」選んでいます。それは「いろんな食器を楽しんでもらいたいから」ですが。マイセンの「青」をいつか手にいれたいと思います。
自分が選んだ食器が出てきて感激(たれまま・既婚・32歳)
自分の結婚式の引き出物を決めたのが、自分にとってはブランド食器との出会いでしょうか。頂いた引き出物の中には、使いにくかったり、付属しているスプーンがすぐに壊れたりした経験があったので、丈夫でデザインもシンプルで、長く使ってもらえるものを選びました。親戚や友人の家に遊びにいったとき、結婚式から数年たっているにもかかわらず、自分が選んだ食器にケーキがのって出てきたとき、大事に使ってもらえたんだなあと嬉しかったです。
コペンハーゲンが欲しい(八雲)
いただき物を含めていろいろありますが、とくにウエッジウッドのボーンチャイナは強くて、ちょっとやそっとじゃ割れません(笑)。飾り物っぽい、ジャスパーシリーズなんかは使うのをためらうので好きじゃない。余裕があったらコペンハーゲンが本当は欲しい。いずれにせよ、飽きのこない柄がいいし、用途に合わせて選びたい。

一客で何万円?理解できない!(koma0604)
ブランド食器って、どうしてあんなに値段が高いんですかね! ?カップ&ソーサー、一客で何万円もするなんて、理解できません。わたしは食器に大金をかけるほど、お金に余裕がありません!
ハンガリー旅行の目的(はお)
ハンガリーに旅行することを決めた理由のひとつに「ヘレンドを買うぞー! 」という熱い思いがありました。でも、いざハンガリーに行ってみると、地元の人にとってあまりに高価なためか、注文生産が中心とのことで、希望のティーカップがほとんどなかったのです。結局、デミタスカップとソーサー、ポット、クリーマー、シュガーポットのセットを10万弱で購入したのですが、コーヒーを飲まないわたしにとって無用の長物となってしまいました。
素敵な食器のしまい場所(Koko)
西洋の食器はとても素敵です。旅をしていろいろなブランドものを見てきました。しかしこの素敵な食器たち、いったいどこへしまえばよいの?高いものなので普段使いにはもったいない、だからといって飾るほどの家でもない……。それを考えると「見るだけ」で終わってしまいます。しかし、マイセンのなんともいえないデザインはあこがれです。

旅の思い出に繊細なクリスタルを(のえる・未婚・30歳)
一人でチェコを旅行した時に、モーゼルのファクトリーに行き、薄くて繊細なクリスタルにたちまち虜になりました。美しくてかつ実用性のある食器やグラスは、もう二度と行けないかもしれない場所の旅の思い出にはぴったりで、使うたびにそのときに空気が蘇ります。

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