

市販で気に入ったものがないときは手作り(mamarin)
大いにあります。まず11歳の長男はとにかくズボンのひざに穴を開けてくる名人。そして体型は細くて手足が長いのでアメリカ製のひざが二重になっているのジーパンやシャツを通販もしくはショップで購入します。9歳の長女もすっきりしたデザインで動きやすいものが好みなのでGAPやLevisなどが多いです。お出掛け用ワンピースもすっきりした上品なクラシックなデザインが好み(わたしも)なので、市販で気に入ったものがない場合、手作りします。
できるだけ手作りを(chokko・広島・パートナー有・32歳)
大いにこだわります。子どもらしくてシンプルでかわいい洋服を着せるようにしてます。フリフリやレースいっぱいのような洋服も子どもらしいと思いますが、うちの3人娘は似合わないのでそういう服は買いません。わたしが可愛いと思う服はハイウエストの切り換えがあるワンピースとか小さい丸襟のブラウスとか子どものかわいらしさを引き立てる服です。かつ、ベーシックな色です。最近そういう服は年齢が上になるにつれてお店では皆無になってきました。どこも同じデザイン色使いでへきえきします。というわけで、できるものは手作りするようになりました。
絶大な信頼を寄せるブランドあり(ひろり・兵庫・パートナー有・35歳)
デザインももちろん気にして購入しますが、何と言っても一番気にするのは品質の良さです。それは生地の良さ(強さ、洗濯してもよれない、色落ちしないなど)、縫製の良さ(ほつけない、ボタンが取れないなど)です。子どもはすぐに汚すし汗もかくので洗濯回数が増えます。それに耐え得る質の良さは一番大切だと思います。それに、まだ子どもが小さいのでボタンなどが取れ、口に入れると怖いので、そのあたりの品質の良さも気にしています。その点、ファミリアの製品には絶大な信頼を寄せています。いまだかつて、洋服のボタンが取れたことがありません。それに、デザインも流行り廃りがなく何年前のものでも違和感なく着せることができ、雰囲気も好きなので愛用しています。
手に入りづらいショップの洋服(ちゃぴママ・東京・パートナー有・34歳)
残念ながら、わたしにはまだ子どもはいないのですが、今年で10歳の姪と6歳の甥がいます。毎年、2人には何らかの形で洋服を贈っていますが、その際いつも夫と一緒に楽しみながら探しています。2人は地方にいるので、地元では手に入りづらいショップの洋服をあげています。あとは「お洗濯が楽で、なおかつ、おしゃれ心があるもの」という基準を決めて、いつも探しています。
時にはお古を仕立て直す(yumitaro・東京・パートナー有・34歳)
買い過ぎず、一つのものを大切に着ていくということを基本に、頑丈で機能的なものを中心に選んでいます。市販のものはデザイン的には気に入らないものが多いので、自分のお古を仕立て直してあげたりもしています。市販のものは何が気に入らないかというと、服はかわいいけどそれを着る子どもがかわいいように見せてはくれないという点です。その点、海外ブランドのものは子どもが着てかわいくなる服というのが多いので、購入するならどちらかというと海外ブランドを選ぶことが多いです。
帽子と靴で雰囲気が変わる(ゆりぼたる・岩手・パートナー有・51歳)
子どもたちが小さいころは、似合うかどうかをポイントに新調していました。特に、帽子と靴によって全体の雰囲気が変わることに驚いたものでした。機能性の面からも帽子と靴には特に気を使ったような気がします。
重視している点は3つ(いまいくん・埼玉・パートナー有・41歳)
わたしはそうでもないのですが、パートナーがかなりこだわりを持って子どもの服を選んでいるみたいです。重視している順は、1.ブランド(≒デザイン)、2.価格、3.機能性、でしょうか。以前は中性的な服が多く、よく女の子に間違われていましたが、最近は顔つきも男らしくなり、服もそれなりのものを着るようになって、だいぶ少なくなりましたね。ただ赤い某ブランドのトレーナーを着たりしていると、たまに間違われることがありますが。
機能・デザイン面でこだわり(moana・東京・パートナー有・39歳)
4歳男児の母です。機能・デザイン面でこだわりがあります。1.保育園に通っているので、活動しやすく安全な服、2.洗濯に耐える、シンプルで丈夫なつくりの服、3.子どものキャラクターを引き立てるシンプルなデザインの服。
下着類はできるだけ肌にやさしい素材(MANAMI・東京・パートナー有・40歳)
男の子なので、「何度も洗濯乾燥を繰り返しても着られる丈夫な服」で、数が必要になるので、「価格的にもリーズナブル」というのが必須条件です。デザインについては、シンプルなもので、どれをとって上下を組み合わせてもおかしくないように買いそろえています。そして、一番こだわっているのが、素材です。基本的には綿、特に下着類はできるだけ、オーガニックコットンのように肌にやさしい素材のものを買うように心掛けています。

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