ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第68回 服部 幸應さん
「食」という字を、「人に良い」と書くとおっしゃり、食の大切さを説く服部幸應さんは、人の心と体を育むという観点から、「食育」に取り組んでいらっしゃいます。食に込めた厳しくも優しい想いや、食の良し悪しで子どもたちがどのように育つのか、そして親はどのようにすればよいのかなど、興味深いお話をたくさん伺いました。
【前半】
【後半】
服部 幸應(ハットリユキオ) 学校法人服部学園 理事長、服部栄養専門学校 校長東京都出身。立教大学卒、昭和大学医学部博士課程学位取得。学校法人服部学園 理事長・服部栄養専門学校 校長、医学博士。「料理の鉄人」「SMAP×SMAP」など、多数のメディアに出演、企画・監修も手がける。「食」は人の心と体を育むものという観点から、「食育」に取り組んでいる。内閣府「食育推進会議」委員他、厚生労働省、農林水産省、文部科学省などの、食に関する政府委員を歴任。著書に「食育のすすめ」、「新食育革命 食がこどもたちを救う」など多数。
※プロフィールは対談公開時(2006年02月)のものです。