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ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第129回 伊勢崎賢治さん

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129
東京外国語大学大学院教授
伊勢崎賢治さん

画家になるか、音楽家になるか

佐々木

人の育ちが影響するということを考えると、伊勢崎さんは、どうして、今のように育ったのでしょう。東京の立川で生まれて。履歴を拝見すると、建築家になりたかった。でも建築をやめて、奨学金でインドに行った、ということですが、どういうご家庭で育ったんですか?

伊勢崎

僕は母子家庭です。それこそ生活保護は受けなかったですけど、受けてもおかしくないような。

佐々木

子どもの頃にお母さんに教えられたこととか?

伊勢崎

全くないですね。

佐々木

ない? ではなぜ建築家なり、もの作りをしたいというところに行ったんですか。

伊勢崎

僕は、美的な才能はあったと思うんです。それは画家になるか、音楽家になるか。

佐々木

歌ですか。演奏するんですか?

伊勢崎

美的なセンスは大変ありました。

佐々木

何か描かれたりもしているんですか?

伊勢崎

残っていますよ。僕、中学校のときに1回、日本一になったし。全国児童絵画コンクールで特賞を1回とって、翌年にまた3位もいただいて。だから美術の教師は、絶対に僕は芸大のほうが向いているって思っていたようですけどね。でも親が。

佐々木

お母様って、たしかアフリカに赴任されたときに一緒に行かれたというお母様ですね。じゃあ元気な、やっぱりパワフルな方。

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