

やっぱりうれしい(shizupon・東京・既婚・25歳)
愛の告白と共に花束をもらったら恥ずかしいし、キザなことをするなぁと思うけど、やはりうれしいですね。同じぐらい好意を持っている男性二人から同時に告白され、一人だけ花束を持っていたら、そちらとお付き合いするかもしれません。
贈られたことはないけど(rizucherry)
自分はそういう経験がないけど、うれしいなという願望はあります。言葉はいらないというインパクトが、花束にはあると思うんですが。
言葉の代わりに……(CATmama・埼玉・未婚)
花をもらってうれしくない女性っていないですよね。クリスマスに、照れ屋の彼が、花束を持ってきてくれました。「これっ」って何気なく差し出した小さな花束に、彼の優しさがたくさん詰まっていました。とても無口な彼の思いを感じた瞬間でした。その花は、100万本のバラよりも輝いていました。
隠れた魔力を持つ花束(sato・21歳)
去年のクリスマスに、単なる男友だちだと思っていたI君は、わざわざ私の自宅に来て、バラの花束を届けて告白してくれました。しかし、私には付き合い始めてから3年半経つ彼がいます。正直、単にお友だちだと思っていたI君と、付き合いも長い彼との間で、想いがすごく揺れました。この2ヶ月間とっても悩みましたが、お断りしました。花束って、隠れた魔力を持っているのかな、って思います。もらってとってもうれしいものですから、男性から女性への愛の告白には有効的だと思います。
うまくいく時は倍の効果がある(steammilk)
大好きな人や、大切な人からもらう花は格別です。気持ちがこもってるなら、なおさらその嬉しさは増します。でも、愛の告白の助けになるかどうかというと、それは難しいところだと思います。気持ちがこもっていることがわかるからこそ、もらってうれしい相手からなら、感激してしまって、このまま枯れないでいて! 散らないでいて! って思うでしょうけど。そうでない相手からだと、飾るのもちょっと、捨てるわけにもいかず、困ってしまいますよね。結局お花があっても、うまくいかないものはいかないように思います。うまくいく告白であれば、とっても大きな助けになると思いますけれどね。

愛の告白だけでなく(IODAGAWA・青森・未婚・35歳)
私は、友人の誕生日や退職祝いなど、相手が女性の場合は基本的にお花を贈ることにしています。私自身、お花をもらうのがとてもうれしいということもありますが、「お花をもらうこと」は日常ではそうあることではないのではないでしょうか。今日は特別な日というときに、センスのいいお花を贈りたいと、お花屋さんの選別にもこだわっています。
知っている人からのさりげないものなら(miyabi・兵庫・未婚・27歳)
花束での愛の告白を受けたことはないので、実際されると、想像以上に感動は大きく、心への影響はすごいものかもしれません。けれども、やはりそれは送り主によると思います。あまりに花束が似合う人からだと、かえって胡散臭く見えますし、だからといって、怪しい人からの花束は恐怖にも思えます。どちらかと言えば、よく知ってる人からさりげなくもらう、さりげない花束。そういう方が説得力は大きいかもしれません。
相手による……かな?(みぃちゃん3)
花束はもらったことあります。愛の告白とか以外に卒業式に、「憧れてました!」って、女の子の後輩からとか……(笑)。男性からももらったことあるけど、それがうれしいかどうかは相手によると思います。明らかにタイプじゃない人からもらうと、うれしいとかじゃなくて「怖い…」って思う。

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