

一人で食事をするのがとても虚しくなることも(chiechie)
何が好きで嫌いかとか、食事の作法や食事中の話題なんかで、ある程度その人ってわかると思います。それから……一人で食べる食事も馴れてしまえばどうってことなくなるのですが、今の彼と食事をした後って一人で食事をするのがとても虚しくなってしまったりすることがあります(えへへ^^;のろけかなぁ)。
「お食事したい」と思える相手でないと(アクアボン)
せっかくの美味しいお食事も、相手との会話が弾まないと楽しめない。それなら一人で食べたほうがまし。だから、「次も一緒にお食事したい」と思える相手でないと、お付き合いすることは考えられません。
結婚を意識する場合、それはかなり重要なポイント(あきちょん)
付き合う段階までの間で、必ず通るプロセスだと思います。食事の選ぶ場所から、会計での支払い方、会話の持たせ方、食べ方など、自分とフィーリングが合うかどうかを知る、絶好のチャンスですよね? 私はメールで今の彼と知り合ったのですが、初めて顔を合わせた時、食事をしながら本当に楽しい一時を過ごせて、かなり好印象を持ったことがきっかけとなり、また会う約束をしたんです。将来的に結婚を意識する場合、それはかなり重要なポイントになるのではないでしょうか?
「飲みに行かない?」よりもいい(ぷらだりあ・関東・未婚・22歳)
「飲みに行かない?」より、「ごはんいかない?」の方が、安心してOKできる気がします。正直な話、それに至るまでの段取りをチェックしてしまう部分もあると思いますが……。当日、ゆっくり食事をしながら、相手と会話を楽しむことで、より食事が美味しいと感じられたら、別れ際に絶対「またぜひ会いたいね」って伝えると思います。
食事は大事!よ〜くチェックしてね!(hie)
夫はいわゆる「おこちゃま食」しか食べない人。カレー、ハンバーグ、スパゲティなど、こってり系ばっかりで、バランスの取れた定食など大嫌い。私は、さっぱり和食党。食事の好みがまったく違うので、本当に困ってます。付き合ってた頃から違うなあとは思っていたのですが、一緒に暮らすようになって、その違いにぼーぜん。子どもが小さい今はいいけれど、2人だけに戻ったら、まったく違うメニューを2種類作らなくちゃいけないかと思うと、本当にユーウツ。
嗜好の一致は大切な要素(Misao)
付き合っている時はわからなくても、結婚してその人の味の好みがはっきりわかりました。でも、もう遅い? 美味しい物を「美味しい!」って言ってくれる感覚って一緒に生活する上でとっても大切なことだと思う。せっかく一生懸命作って自分で美味しいと思った料理を「変なもの作ったね……」なんて言われたらがっかりします。嗜好と食べ方の違いでその人の育ちがわかると思いませんか?
さりげない気配りも大切(おこちん)
どこに食事に行くかというのは、相手も気を使うだろうから本心を知るには利用できないけれど、その店での私以外の人たちに対する態度にはとても性格が出ると思います。店員に対して、横柄だったりするのは論外。また、必要以上に調味料を小皿に出し残す人も嫌です。人や物を大切にしない人と、私には写るからです。同伴者はもちろんのこと、店に対するさりげない心配りができるかという意味で、彼の人間性を垣間見ることができると思います。

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