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2001/10/29(月) - 2001/11/2(金)
2日め

テーマ鍋は仕切らないと気がすまない?

今日のポイント

鍋奉行は以外に少ない? でも読者の鍋奉行目撃談多数

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凡例
キャスター
磯部美季
磯部美季 フリーライター

ゆりりんさんの投稿を読んで思ったのですが、そうそう、鍋料理というのは、「誰と食べるのか」ってことが大事だったりしますね。JASMINさんも書いてくれましたが、会社の上司や仕事がらみで行ったりすると、女……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

車も助手席が一番のわたしなので(まどりん)

テーブルにサーブするまでは仕切りたい! 白菜の並べ方とか豆腐を切るサイズ、しめじはまず手で割ってから、いしづきを落とす(こうすると4、5本の小さな株になっていい)や、お肉の並べ方など。でも、食事が始まったら、わが家は菜箸は夫が持って鍋奉行登場! となります。取り皿のお肉を食べた! と思ったらまた菜箸から運ばれて……。楽チン楽チン。

Case by case(JINA)

基本的には場の空気を読んで動きます。仕切りはしませんが、「おいおい」という、異な動きが見られた場合には、やんわりとお奉行してしまうかも(笑

耐えられないから!(栗鹿の子)

わたしはけっこう仕切りますよ。みんな嫌なのかな。でもいい。ばらばらに野菜を入れたり、煮えていないのに食べたり…は耐え切れないから。

NO

仕切ることと思いやりは違う……(Kikumi・アメリカ・既婚・38歳)

お鍋をやって仕切る人がいると、それだけで不愉快。「わたしはあなたの3歳の娘じゃないのだから、わたしの培ってきた判断力を信じて勝手にやらせてよ」、と思ってしまいます。観察力・洞察力・食への態度など、すべて否定してくれる行為をする鍋奉行っていますよね……。「これ煮えてるわよ」と教えてくれるのと、指示することは大きく違います。個人には個人のペースもありますしね。せっかくのおいしいお鍋をまずくして食べることもなかろう、と思う現場はままあります。

「そのくらい仕事もしっかりやってくれ」(JASMINE・東京・未婚・30代)

いますよね、仕切らないと気がすまない人。「あ〜あ〜、ほら〜灰汁取らなきゃダメだよ〜」なんて嬉々としてお玉すくってるオヤジ(部長クラス)を見ると、そのくらい仕事でもしっかり仕切ってくれ、と思います(笑)。わたし自身は鍋に対するこだわりは一切ないです。煮えたら食べるだけ(笑)。むしろウルサイのはお寿司屋さんに入ったときかもしれない……。

忘年会に期待(morgan)

最近、鍋奉行を見かけなくなった気がします。「鍋奉行ネタ」で盛り上がることはあっても、実際にそんなに激しい奉行は見かけなくなったような。今年の忘年会にはぜひお目にかかりたい。

OTHERS

仕切る必要がなければ仕切らない(サオリパイン)

食に対するこだわりがないわけじゃないけど、みんなで食べる時は、みんなに合わせるタイプです。仕切ってくれる人がいればそれに従います。ありがたいくらいです。誰も仕切らず、まとまりがなくなりそうな時は自分でやりますよ。

鍋は親しい人とでないと(ゆりんりん)

口に入れる箸をドボンと入れるので人を選ぶメニューです。気持ちはわかるのですが、具を入れるとき(とくに白菜)手で入れるのは止めてください。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

鍋奉行にも学ぶべきことアリ、ですね

ゆりりんさんの投稿を読んで思ったのですが、そうそう、鍋料理というのは、「誰と食べるのか」ってことが大事だったりしますね。JASMINさんも書いてくれましたが、会社の上司や仕事がらみで行ったりすると、女のコだからって、別に仕切りたくないのに菜箸持たされたりして。

あと、もうひとつわたしが苦手なのは、あまり親しくない人と鍋を囲むこと。お野菜を入れる順序とか人それぞれ好みがあるから、「春菊もう入れちゃっていいかなぁ? 」なんて、お互いの好みを探り合いながら食事するはめになる。気を使い過ぎて、食事が終わるとどっと疲れてたり。やっぱりお鍋は気心の知れた同士、家族で食べるのが一番かもしれません。

さて、私も別に鍋奉行というワケではありませんが、お料理屋さんで聞いてからは必ずそうしているお鍋のコツがいくつかあります。一つはよく知られていることですが、すきやきの時、しらたきとお肉は離して入れること。しらたきにはお肉を硬くしてしまう成分があるそう。もう一つは、お鍋の後にお雑炊を作る時、ご飯を入れて卵を入れたら、ぐちゃぐちゃかき混ぜないこと。卵をお鍋に流し込んだら、菜箸で「の」の字を書く程度に軽くまぜて。これは、とっても口うるさい、われこそは鍋奉行とでもいうようなふぐ屋のおやじサンに教えていただきました。鍋奉行にも学ぶべきことアリ、ですね。みなさん、わが家ならではのお鍋のコツってありますか?

磯部美季

磯部美季

フリーライター

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