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2001/7/9(月) - 2001/7/13(金)
3日め

テーマ食べ物の好き嫌い、ありますか?

今日のポイント

わたしの好き嫌いは、誰のせいなんでしょう。

投票結果 現在の投票結果 y63 n37 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
山口浩
山口浩 神戸北野ホテル総支配人

ニンジンのグラッセが食べれない「にっしぃさん」と、ハンバーグが怖い「けちゅさん」。ぜひ、ご自分でそれらの料理を作られればどうなんでしょう? それぞれの食品の意味を理解してから好き嫌いがなくなった「mi……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

納豆(MANAMI・東京都・既婚・37歳)

結構、好き嫌いあります。絶対に食べられないものは、納豆だけですが、あまり食べたくないものはいろいろ。食べ物だけでなく、何かにつけて好き嫌いのあるほうかもしれません。好き嫌いのために損をしていることも多いような気がして、なくすようにしたいとは思うのですが……。

お刺身(remiちゃん)

わたしはお刺身、特にまぐろとひかりものがだめです。白身とか、火の通った魚は大好きなのですが。食べる事が大好きなので、主人とよく食事に行きますが、お刺身は主人にあげてしまいます。

人参のグラッセ(にっしぃ)

小学校の給食に出ていた人参のグラッセ。給食の中であれだけは、どうしても食べられなかった。でも、食べないと居残りになってしまうので、小さくして牛乳で飲み込んだりしてました。その名残りで、今でも人参のグラッセだけは、見るのもさわるのも臭いもダメ。人参自体は食べられるんですけど。

ハンバーグ(けちゅ・佐賀・既婚・29歳)

何が原因かわかりませんが、ミートボールは食べられるのに、ハンバーグは怖いと思うくらい嫌いです。レストランで見知らぬ人が食べているのを見ただけで、吐きそうになります。野菜は何でも食べます。ステーキもまったくダメです。かといって、肉が嫌いなわけではないんですよね……。ちなみに「会食恐怖症」というもので、今現在、外食が全く出来ません。原因は小学校の給食! 

タマネギのお味噌(ハバネロ・東京都・既婚・38歳)

汁子どもの頃は、食べられないモノだらけだったわたしも、結婚後、食べず嫌いだった内臓系をはじめ、なんでも美味しく食べられるようになりました。だから、食材でこれ食べられないってモノはないのですが、調理法によって苦手になる場合があります。たとえば、タマネギのお味噌汁。タマネギそのものはOKなんだけど、お味噌汁には入れて欲しくないんです。あと、フルーツを使ったお料理も苦手。野菜のおひたしで、茹で過ぎなのもダメ、シャキシャキ感が残ってるほうが好きなので。こういうのも、食べ物の好き嫌いになるのかな。

お漬物(marine722・未婚・28歳)

お漬け物全般が嫌いで食べられません。絶対に。見栄えと味とにおいが駄目なんでしょうか?自分でもなぜ嫌いなのかわからないのですが、家族の中でもわたしだけ食べられません。ぽりぽり、かりかり音を立てて、おいしそうに食べてる光景を見ると、信じ難い、不思議な気分になり、一瞬、自分の時間が止まったようになります。

長ネギ(雪うさぎ・杉並区・既婚・37歳)

好き嫌いは基本的にはないのですが、ネギ(長ネギ)だけはどうしても食べられません。お味噌汁もラーメンも、もちろんネギ抜きです。

NO

たまねぎの克服で食材の意味を知る(mics・札幌・未婚・40歳)

幼少の頃より、たまねぎが大嫌いで、たまねぎを切ったナイフで食材を料理されても、たまねぎ臭いと、わかるくらい嫌いでした。それが専門学校の頃、芸術祭の後夜祭で宴会となり5、6人に、ひとつ鍋があたりました。その時、離れたグループから男子がビール片手にやってきてわたし達の鍋を食べ、「まずいな〜、あ! たまねぎが入ってないからだ。」と言って、どぼどぼ入れました。抗議をしても、あとのまつり。でも、説得されて食べ、たねぎ入りの鍋は、確実に前より甘くて美味しくなっていたのです。生まれてはじめて、それぞれの食品の意味を知りました。以来、なんと嫌いなものがなくなりました! 

昨日までのみなさんの投稿を読んで

ニンジンのグラッセが食べれない「にっしぃさん」と、ハンバーグが怖い「けちゅさん」。ぜひ、ご自分でそれらの料理を作られればどうなんでしょう? それぞれの食品の意味を理解してから好き嫌いがなくなった「micsさん」の体験談は、もし、嫌いなものをなくしたいと考えている人には良いアドバイスになっているように思います。

わたしの話で恐縮ですが、「ババネロさん」同様、お味噌汁の玉ねぎ入りは許せなかったんですが、修行先で賄い係りの時、味噌汁に入れる具材がなくて玉ねぎをいれました。でも、このとき卵も加えたんですが、そう言えばそれからはOKでしたね。また、祖父の代から食堂をやっていたのですが、幼い頃はうどんやそばに入っている長ねぎがまったくだめでしたが、ねぎの風味のよさを感じてからは、逆に私にとってなくてはならないものです。

和食などでよく添えてある木の芽やミョウガなども、そのものの引き出す味を想像してからは理解して食べることが出来るようになりました。フルーツを使った料理もこの世界に入り、実際に料理して好きになりましたよ。

外食産業の中にも、とんでもないクオリティの素材を平気で提供し、初めてそれらを食べた人が二度と食べたくなくなるようなものも実際たくさんあるのではないでしょうか。本物を食べる。新鮮なものを食べるといった本来当たり前のことが、利便性や大量消費のおかげで難しくなっているのでしょう。しかし、本物は必ずあって美味しいものだと思いませんか? 実際に嫌いだとか食べれないと思っている食材や料理の中で、結構、偽者を本物と勘違いしていることって、多いはずですよ。

山口浩

山口浩

神戸北野ホテル総支配人

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