

隠れ家探し、してます(ponpon・世田谷区・未婚・26歳)
一人でゆっくりと落ち着けるお店見つけを、「隠れ家探し」と称して半年ぐらいやっています。日々の生活の楽しみのために。何かあったときに、美味しいものを食べながらリラックスできる空間が欲しかったから。そういうお店には誰とも行かない、もしくは、限られた人としか行かない。
のんびりできて、量もほどほどの店、少ない(edah)
一人で食べに行く時の理由は、次の2つです。1.一人で、さくっと食べたい。2.一人で食事やお茶をしながらのんびりくつぎたい。1.2.に共通して重視したいのは、「量」と「雰囲気」。「量」は、1)、2)とも多すぎず適量を、自分で量を決められると嬉しい。「雰囲気」は、1)の場合は「干渉されないこと。うるさくても構わない」2)の場合は、「静かでくつろげる」こと。味への要求度は、2)の場合の方がおいしさを追求してしまいます。台湾などでは、よく女性が一人で食事しています。日本の場合は、「おやじくさい」店が一人で、さくっと(しかもおいしい)用のお店になってる場合が多いので、このあたりがもっと改善されればいいと思う。
こまやかな心遣いをされると嬉しい(malva・奈良県・既婚・55歳)
楽しく外食ができたと思える時…そのお料理が本当においしいことは言うまでもなく、お店の人から、こまやかな心遣いをされたと感じたときでしょう。こちらの行動をちょっと先回りして感じてくれて、さりげない気配りなど。一人とか大勢とかは関係なく。もちろん一人で入ったときにそういうことがあると、絶対にまた行ってみたいと思いますよね。
空調まで気を使ってほしい(ちはる・未婚・26歳)
友達と時間が合わないので、ほとんど一人です。本を読みながら、ゆっくりするのが好きです。ただ、人気のあるカフェだと、人の入れ替わりが激しくて、ゆっくりできません。また、ランチなら、二千円以内、ディナーでも、三千円以内じゃないと気軽に行けない。さらに、デザートは重要。食事がイマイチでも、美味しいデザートとコーヒーで締められたら、最高! それから室内の空調も大事。夏は涼しく、冬は暖か。当たり前のようでいて、これが出来てるレストランってけっこう少ない!
敷居の高い店はランチから攻めよう(JASMINE・東京都・未婚・30代)
一人で外食、全然平気です。ちょっと敷居の高いレストランやお寿司屋さんは、まずランチタイムを狙って下見。行けそうだな、と思ったら他の時間帯に、チャレンジします。今日のランチもカウンターでお寿司食べてきました。
さりげない気配りがいい(ぽも・30歳)
職場の近くの割烹に、一人でランチをしに行くと、店員が「家庭画報」を出してくれます。これは、ランチが運ばれるまでのいい時間つぶしになり、嬉しい。家庭画報は、自腹では絶対に買わない雑誌なこともあり、自分の生活とはかけ離れた高級そうなものにちょっとだけうっとりできるし、良いです。
サービス業なのだから(stardust・既婚・30代)
初めての店は勝手が分からず、戸惑うものだし、一人の時はグループ客の隣には座りたくない。お客の気持ちを察して、上手にエスコートしてくれる店員さんがいると安心です。日本料理店のカウンターで無愛想な板前さんに緊張して、ちっとも楽しめなかった経験があります。それがその板前さんの持ち味なら、フォローする人が他にいればいいのになぁと思いました。
一人でも行ける店、増えたほうですよ(TENKO・大阪府・39歳)
結構一人で食事している女性が増えていますね。2〜3年前までは、一人だと隅の席に案内されたり、オーダーも取りにこなかったり、存在を無視?されてる…と感じることがよくありました。ただ、若い人の多い店は今でも入りにくいかなあ?入りやすいのは、明るい雰囲気のするお店。シックすぎるお店は、カップルでないとチョット…という感じでしょうか。

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!