

自分に似合うもの、TPOに合ったものを買う(Jane)
外国に住んでみると、みんな自分に合った洋服を好きなように着こなしています。雑誌を見て、どんな洋服がはやっているか調べたり、周りの目を気にして洋服を選んだりしているのは日本人だけのような気がします。わたしも海外留学前までは、流行に乗った洋服を買っていましたが、今は、自分に似合うもの、TPOに合ったものをきちんと考えて買うようになりました。
目的の服を探すのが大変(ベンチャー・ママ・東京・独身・30代)
最近、オフィスでもカジュアル志向が流行ですが、大学教員という仕事柄、あまりカジュアルな装いができません。かといって、いつもかっちりとしたスーツでは疲れるので、「きちんと感をキープしつつ、適度にカジュアル」な服を探すのが大変です。加えて、年齢を重ねると似合う服も20代とは違ってくるので、「狙ったイメージどおりで似合う服」を見つけるのが至難の業です。
必要なシーンに合わせて計画的に買う(tokotonbo・パートナー有り・51歳)
長いこと働いていれば、とりあえず一通りのものはそろいます。流行を追いかけるわけではないので、買い物は必要なシーンに合わせて計画的に行います。ですが、このごろは特に買いたいものがなくて、何だか寂しい気がします。また、値段は正直だと思っていますので、安物と言われるものは買わないようにしています。

どんな雰囲気で着こなすかを考えて買う(norieda)
仕事場では私服なので、オンとオフとの切り替えはします。買い物をする時は、どんなシーンで着るかはあまり考えず、どんな雰囲気で着こなすかを考えて買います。むしろ買い物をする時よりも、コーディネートする時にTPOを考えています。同じものでも、コーディネートの仕方によって、いろいろなシーンで着られると思います。
結局、自分の好きな感じの洋服を選んでしまう(tamafish)
TPOを考えて選ぼうと思っても、結局、自分の好きな感じの洋服を選んでしまいます。よっぽど必要に迫られたとき以外は、友だちと買い物に行きます。わたしの好きそうなお店を教えてもらったり、全然考えたこともなかったような洋服を選んでいるのを見たりして、洋服の選択肢が増えるのが好き。友だちが一緒でも、勢いで買ってしまわない頑固なところがお互いにあるので、大丈夫なんじゃないかなあ。

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