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2001/11/26(月) - 2001/11/30(金)
5日め

テーマ彼(夫)のファッションに口出しする?

今日のポイント

彼へのアドバイスの仕方のコツを知って、もっとステキに!

投票結果 現在の投票結果 y73 n27 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
久保京子
久保京子 モデル 女優

このテーマをみなさんとやりとりして、以前よりも、周りのカップルや街行く恋人たちに目がいくようになりました。けっして同じものは着ていないのに、心地よく二人の雰囲気が調和している人たちを見かけると、微笑ま……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

彼改造計画!(taz)

わたしはファッションについて研究したり楽しんだりする方ですが、彼はまったくと言って無頓着。綺麗に洗濯された服ならいいという人。でも最近は、少しずつ彼改造計画を立てています。一度に変えるのは大変だし嫌がるから、その日その日で、今日は上、今日は下、そして今日は靴。といった風に徐々に。そのうち一緒に楽しめるといいなぁと思いながら、今日もまたがんばっています。

ダンナの身じまいは嫁の責任なんだそう(Kylin・大阪・既婚・42歳)

また、おのこの立場からの話。ワタシはあんまりファッションを気にしない方です。けれど、出掛ける際には、嫁からいちいちチェックが入ります。ダンナの身じまいは嫁の責任なんだそうです。結婚時、実家から持参した衣裳は1年の間に雲散霧消。かわりに見慣れない服が身の周りに増え始めました。15年前の話です。気に入ったセーターもあったんですけどね。たまに二人で出かけてワタシの衣裳をほめられると、ワタシより喜んでいる彼女を見るにつけ、女性の意識の中に占める「ファッション」の重要性を改めて認識します。

彼の買い物の時間の長さにお手上げ(ちびプリ)

わたしもおシャレするのは好きだけど、買い物自体は一人でしたいし、決めたら早いんです。一方彼も、おシャレするのが大好きでセンスもいいのですが、細かい事までこだわる上に優柔不断なので、買い物が恐ろしく長いんです。そんなのに付き合わされ、お店も何軒も回るんで、先日はついにキレました。二度と一緒に買い物はしない! って。彼としては、もっとアドバイスして自分に感心を持って欲しいそうですが、限度があるってもんです。

結婚当初に比べて変身した主人(セプテンバー・ソング・神奈川・既婚・30代)

「いつき」さんのコメントにあったように、結婚当初の主人も「あるものを着る」傾向が強かったです。でも、外出先でのウィンドウで「ああいう雰囲気似合いそう」、「こんなのどう?」など話して主人の趣味を確認したり、新たに提案したりして、わたしから見ても少しマトモになってきたかな……?と思います。やはり、日頃のジミチな努力でしょうか。実家の母から「あら、似合うわね」とほめられるとうれしいですよ。

「似合うと思って選んだの!」とプレゼント(あきちょん・千葉・未婚・27歳)

実はわたしの彼もかなり無頓着なんです。今までの彼に対しては、アドバイスしたいなと思ってても、自分でこだわりがあるのなら……と我慢していたのですが、今の彼は、会社の人や家族に「カッコイイ」と言われるのがうれしいみたいで、喜んで聞いてくれてますよ。ただ、あんまり細かく注文し過ぎたり、高い物を買わせたら負担になって、うっとおしく思われて逆効果なので、ここぞというデートの時のみ、「ちゃんとオシャレして来てね! 」と甘えて言ったり、「似合うと思って選んだの! 」とプレゼントしたりしています。

初めはちょっとムッとしますが(morgan92)

わりと単刀直入に、似合ってるか似合ってないかを言い合うほうだと思います。お互い、初めはちょっとムッとしますが、いつの間にか、それも二人のネタ?になっていて、笑ってしまいます。

NO

彼のこだわりを尊重してます(サオリパイン・福岡・未婚・30代)

わたしの彼は、ファッションに関して自分なりの考えを持ってるんですよねぇ。それは流行とはあまり関係ないらしく、たまに「それはちょっと……(^^;」と感じることもあるけれど、本人なりのこだわりを尊重して、何も言わないことにしています。流行ばかり追っている人よりは、自分なりのスタイルを持ってるほうがかっこいいとわたしも思うのです。

OTHERS

趣味を否定するような言い方は、効き目がない(ammy・ヨーロッパ・既婚・29歳)

夫はかなりおしゃれな人です。スーツをバシっと着るのが好きなのですが、わたしはカジュアル派。わたしの方がよく夫に口出しされています。初めは「そうか……」とおとなしく聞いていたのですが、最近は「でも好きなものはしょうがない。着たいものを着る!」と思ってしまいます。それでも二人で出かけるときは、なるべく彼に合わせたドレスを着るように。やたら趣味を否定するような言い方は、やはり効き目がないと思いますよ。言われる方の立場から言えば。

ファッションポリシーがある人、ない人(いつき・大阪・未婚・24歳)

友だちの彼氏は正直ダサイ。いまどき、ジーパンにジージャンを合せるような人です。ですが、ファッションにポリシーはなく、あるものを着ているという人で、自分でもおしゃれではないとわかっているようです。ポリシーを持っていて、ダサい人は修正が難しいと思います。

意見を聞かれるとうれしい(kyon23)

相当おかしくない限りは、基本的には自分から口出しはしないけど、彼から「このズボンなら、どっちのシャツが良いかな?」とか意見を聞かれると、なんだかうれしい。二人とも趣味は似ているので、それほど意見に違いが出ることはないけど、なんだか良いですよね。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

お互いうまくアドバイスしあって、気持ちよいおしゃれを!

このテーマをみなさんとやりとりして、以前よりも、周りのカップルや街行く恋人たちに目がいくようになりました。けっして同じものは着ていないのに、心地よく二人の雰囲気が調和している人たちを見かけると、微笑ましく、すがすがしい気分になって、こっちまでホンワカ幸せになってしまいます。ファッションに口出しするというのは、何を着るかということよりも、二人のトーンがどんな感じになっていくかが、ポイントのような気がします。

投稿の中に(ちびプリさん)、「彼の買い物の時間の長さにお手上げ」というものがありますが、実は何を隠そう、うちの息子もそうなんです。一緒に買い物に行くと、さんざん試着したり、「え? その服とそっちの服のどこが違うの? 」と、言いたくなるぐらいのディテールにこだわっていたりして(優柔不断とも言う)……キレそうになる気持ち、よーくわかります(笑)。スポンサーとしては、とくにね(笑)。でも、しばらく一緒に出かけたりすることがなかった時などは、そういうのを覚悟で出かけています。今、彼が何を感じているか、お互い伝えあえる、いい時間でもあるからです。

さて、昨日アナウンスした「サルバトーレ・フェラガモ」のパーティーのお話です。今回、日本人の新進気鋭の男性デザイナー(まだ20代! )が、賞に選ばれたお祝いのセレモニーでした。(※「フェラガモ」さんの靴とは、また雰囲気が違いますが、靴つながり! ? でのお知らせ。「WELL FIT by KYOKO KUBO」も「銀座ダイアナ」さんから1月にスタートします。脚にやさしく、心がウキウキする靴を目指しますので、お楽しみにね! ) そんなわけで、会場はたくさんのステキな人たちでいっぱいでした。もちろん、そのデザイナーさんをはじめ、ステキな男性も。男性がステキだと、わたしたち女性もステキになれるし、その逆もしかり。彼やダンナさんと、お互いうまくアドバイスしあって、気持ちよくおしゃれしていきたいですね。どんな小さなことでもいいんです。まず、「気づく」ことなのかな。「あ、その服いいね」「その色、似合うね」……、こんなさりげない言葉で、その日一日ハッピーに過ごせたりするものですよね。

久保京子

久保京子

モデル 女優

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