

新品をクロゼットにしまい込む夫(reikot・大阪・既婚・30歳)
近くに、品質も良くて、割とお買い得なお店があるので、自分の物も夫の物も、はたまた父の分まで買い込みますが、夫は「今度、着る」と言って、しまい込みます。この前、クロゼットの整理をしていたら、新品が続出。封も開けず、そのまま。わたしは、買ったらすぐに開封して縫製のチェックをしますが、それをやろうとすると、俺のは俺が管理すると言い張るので、そのまま任せていますが、なんとも困ったものです。いったん「ハマル」とずっとそればっかり。去年はフリースを2枚購入して、今年も「買う」と言うのをなんとかなだめています。幸い職場は「スーツ」でなくても良いのですが、「その組み合わせはやめなさい! 」と何度も教えました。
彼改造計画!(taz)
わたしはファッションについて研究したり楽しんだりする方ですが、彼はまったくと言って無頓着。綺麗に洗濯された服ならいいという人。でも最近は、少しずつ彼改造計画を立てています。一度に変えるのは大変だし嫌がるから、その日その日で、今日は上、今日は下、そして今日は靴。といった風に徐々に。そのうち一緒に楽しめるといいなぁと思いながら、今日もまたがんばっています。

彼のこだわりを尊重してます(サオリパイン・福岡・未婚・30代)
わたしの彼は、ファッションに関して自分なりの考えを持ってるんですよねぇ。それは流行とはあまり関係ないらしく、たまに「それはちょっと……(^^;」と感じることもあるけれど、本人なりのこだわりを尊重して、何も言わないことにしています。流行ばかり追っている人よりは、自分なりのスタイルを持ってるほうがかっこいいとわたしも思うのです。

わたしの好みをアピールすることも忘れない(べんじゃみん)
夫の趣味の服は、「RALPH LAUREN」などのアメリカンカジュアル。それに対し、わたしの趣味の服は、「ローラアシュレイ」「SCAPA」などのブリティッシュトラッド。昨年、夫の仕事用の服(ノータイでOK)を新調する時、「初めて行く所には、最初はきちんとした格好が良いわよ」と言って、わたし好みの服を選んだのですが、次第に、夫寄りのカジュアルスタイルでも大丈夫だとわかると、夫はだんだん元の服装に。結局は、夫が着るものなので、変だったりTPOに合っていないということがなければ、彼の好きなようにするのが一番良いのだと気づいたわたしは、この頃はあまり口出ししません。でも、ニューヨークのトラッドスタイルの、「ブルックス・ブラザーズ」や「J-PRESS」などのシャツを買ってきて、少しでもわたしの好みをアピールすることも忘れないのでした(笑)。
センスのいい彼にチェックしてもらう(mitsuba・福岡・既婚・42歳)
はっきり言って、わたしのおしゃれセンスは絶望的。だから、朝は彼に意見を聞いて、服のチェックをしたりします。
改まった席の服装を選ぶ時は必ず一緒に選ぶ(laila)
夫の普段着に関しては、とくにおかしいと思わないので何も言いません。が、一流ホテルのレストランで食事する時など、改まった席の服装を選ぶ時は必ず一緒に選んでいます。以前、親族が集まるレストランでの食事会に、夫がラフな格好で行った時、親族にわたしに「どうして出かける前にチェックしなかったの?」と注意を受けたので、非常に神経質になっています。
思い出話をうれしそうにされてしまうと……(mil・東京・未婚・33歳)
大学生の時に買ったという自慢の皮ジャケットを着ているけど、それを買った当時より、多分15・は体重が増えていると思う。やめた方がいいと思うのに、買った時の思い出話をうれしそうにされてしまうと、何も言えないです。
一緒に出かける時は(ゆりんりん)
一緒に出かける時は、色、雰囲気のバランスを気にします。

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