

子どものタフさに驚く(虹色)
わたしが子どものころと、今の子どもたちの遊びを比較すると時代も環境も違うので当時と同じようにというのは多分、無理だと思いますが、個人的にはやはり、なるべくゲームは遠慮したいという感じです。小学三年生の男の子なのですが、ゲームをするより外で遊んだり、屋内でもわたしと一緒に遊んだりするほうがやはり楽しいんだろうな、と思います。プレイスポットと称されている場所でなくても子どもは喜びます。ボールで遊んだり、ただプールに出かけたり。またイベント、キャンペーンなどでお手ごろな値段で体験できること、乗馬、モザイクタイル、ランプシェード作りなど、子どもの年齢など考慮しながらチャレンジできることを、ともに楽しみながら遊んでます。中西さんがおっしゃる通り、子どもだけが楽しいと親のわたしたちは退屈になっちゃう、またその逆もあるので、お互いが楽しむことができるといいなと思います。ただ、子どもは疲れ知らず! タフですね。
「子どもの城」に通った思い出(marc・東京・20代)
小さいときから週末になると、友だちのお母さんが交代で「子どもの城」に連れて行ってくれていました。室内なので、天気に影響を受けずに遊べるし、遊び疲れて動けなくなったらビデオの上映を見るなど、一日たっぷり遊べて満足したのを覚えています。一見子どもが楽しめるスポットのようですが、けっこう大人も童心にかえれる遊具もたくさんあります。ただ、もっとスペースがあればと、思いました。都心では難しいでしょうけれど。

遊びはじめる前に(こまっち・東京・既婚・35歳)
生まれてまだ2カ月なのでこれから探したいと思ってます。ベテランママさんのご意見を楽しみにしております。
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