

朝食だけが子どもと一緒の食事(kaym)
高校1年生と小学校5年生の息子がいます。わたしは遠距離通勤で帰りが遅く、夕食を一緒に摂ることができないので、祖父母に任せています。ですから、平日は朝食だけが子どもと一緒の食事。大切にしています。たしかにあわただしいけれど、朝食を最優先に考えて、時間配分しています。上の息子は高校に入ってから身づくろいが忙しく、家で食べる時間がない、というのでおにぎりやサンドイッチを手作りして持たせています(昼のお弁当とは別)。今、本人にはウザッタイと思っているかもしれませんが、将来きっとわかってくれると信じてせっせと続けています。
「食事」を大切に考えています(Ten)
毎朝、朝食は一緒に食べています。子どもが小さいこと(幼児3人)、朝早く保育園に行くため、子どもの昼食までの時間が長いことなどから、必ず朝食は食べさせます。末子は午前中におやつがありますが、上の2人の子どもは、お昼ご飯まで何も食べられないので、朝食べないともたないようです。わたしが朝食を食べない場合、また、服の準備や洗濯などほかに用事があるときは、ちょくちょく様子を見るようにしています。子どもたちに声をかけて、子どもたちだけで食べていると感じさせないように気を付けています。子どものときの食習慣が、大人になったときの味覚、マナーなどに影響すると考えているので、食事全般について大事に考えていきたいです。
楽しい食事はしつけにも有効(binko)
わたしは、しつけは「食事から」だと思っています。ですから、絶対に一緒に食べるようにしてます。特に小さいときは、食べながら歩いたりさせることはさせず、食べ終わるまで椅子から降ろしませんでした。そのためには、親が目を行き届かせていなければなりません。初めはいろいろありましたが、習慣にしてしてしまえば、あとは問題はありません。また、この「食事を一緒に食べる」ことをモットーとしているので、仕事への制限がありましたが、今では子どもも大きくなって、子どもとの会話ができる食事となってます。よく、子どもとのコミニケーションをどうしたらいいのか悩んでいると青年期の子どもを持つ親がいますが、子どもと食事を一緒に食べてみることから始めてみたらどうでしょうか。
朝食は1日大切なの活力です(masamiogawa・神奈川・35歳)
娘と2人で生活しているため、朝食は一緒に食べています。保育園の園長さんからは、パンよりもなるべく白飯をと言われています。それに母と娘2人の生活なので、一緒にいられる時間は大切にしたいと思っています。

今は無理です(ゆきやこん)
子どもが小さいときは、必ず家族いっしょに食べていました。高校2年生、高校1年生、中学校2年生となった現在は、部活の朝練や学校での補習があるので無理です。でも、弧食にならないように、話しかけるなどの努力をしています。

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