

全否定すると子ども同士の中で存在が浮く(Pmam)
わたしの場合、娘1人ですが(小6)、小物は買う、身につけるものは買わない。これが基本方針。もともと嫌いだったので全否定したかったけど、あんまり排除すると、子ども同士の場合、存在が浮いちゃったりしますし……。身につける方もディズニーランドツアー仲間でお揃いのミッキーTシャツを買ったことがあって、これはかなり着ましたね。というワケでかなりルーズなルールでした。キャラにも娘の好みがあり、今はスマイリーのTシャツを小遣いで買って来たりしています。
キャラクターものは種類が多くて買ってしまう(pooh180・岐阜県・既婚・27歳)
キャラクターの方が種類も多く、子どもも欲しがるので、どうしても買ってしまうことになります。
アンパンマンが大好きな娘(Sisly・既婚・32歳)
うちの子どもは、1歳半にして自分の好まないキャラクターは受け入れてくれませんでした。子どもには出来るだけ可愛らしいものを、と思って選んだキャラ(キティちゃん、ミニーちゃん、うさこちゃんなど)はことごとく嫌われ、彼女が一番好きなのはアンパンマンです。あんまり可愛らしくないよなぁ、と思いつつ、アンパンマンの下着などは喜んで着てくれるので、ついつい買ってしまいます。わたし自身はキャラクターにはまった経験はありません。
何から何までキャラクターってわけじゃない(オリオン・既婚)
子どもが1〜2歳くらいで、キャラクターの意味も理解していないような頃は、周囲からの贈り物以外でキャクラーグッズはなかったですね。4〜5歳になって、友達が増え、カバンとかお弁当箱とかを持つようになってからは、子どもが欲しがるので買っています。でも、大好きなお絵かき用のクレヨンはどこにでもある定番ものだし、紙だってチラシの裏側を利用。何から何までキャラクターづくめってわけじゃないですよ。
大きなミッキーに子どももビックリ(teriteri)
親子でディズニーグッズが大好きです。高価なものは買えませんが、古い洋服に付いていたミッキーのイラストを切り取って、お弁当箱入れの袋に縫い付けたりしています。ディズニーランドに遊びに行った時に、ミッキーがあまりに大きくて子どもがビックリしていましたが(想像していたのと違ったみたいなので)、キャラクターの名前を知っているせいかとても楽しめたようです。

子どもが欲しがっても「また今度」と無視(エリカ・既婚・36歳)
わたし、キャラクターものダイッキライです! サンリオはもちろん、ヒーロー物にアニメ物、唯一ディズニーぐらいでしょうか、許せるのは……。でも前面に派手派手は良くない。子どもが欲しがっても、「また今度」といって無視します。美的感覚からいって、どうかと思います。

母のお手製の袋を今でも持っている(stardust・既婚・30代)
母はわたしに一切、キャラクターグッズを与えてくれませんでした。いろいろなお道具袋や座布団、洋服も母のお手製でした。子どものわたしは、それが嫌で嫌で仕方ありませんでした。人気のキャラを持っている友達がとてもうらやましかったです。でも、大人になった今、愛情のこもった世界に一つしかないものをわたしに与えてくれた母に感謝しています。数10年経った今でも使っている袋が2、3枚ありますよ。
ぬいぐるみになりそうなキャラクターは好き(まりま)
「キャラクターグッズ」とひとことで言っても、キティちゃんやドラえもん、こげパン等、ぬいぐるみになりそうな系統はちょっとだけ好きかも。逆にフィギュアもの、仮面ライダーとかおじゃ魔女ドレミちゃん系は、小物でも一切NGです。

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