|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:2141
子どもを産むなら若いときに、と思いますか?
投票結果
65
35
519票
276票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年04月09日より
2007年04月13日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
古荘純一 青山学院大学教授、小児精神科医
都心の病院では30代後半から40代の出産が増えていると聞きます。協力的なパートナーとともに数々の困難を乗……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
都心の病院では30代後半から40代の出産が増えている
と聞きます。協力的なパートナーとともに数々の困難を乗り越えて
45歳で無事出産した女子プロレスラーのジャガー横田さん
は、ご自身の体験を基に高年齢で出産する女性を励ましていますが、マスコミもそれを讃えているようですね。
一方、最近のテレビ番組で『14才の母』が放映され反響が大きかったようです。16歳未満の出産は、少なからず倫理・教育・そして身体的問題が発生しますが、その後のマスコミ報道の流れなど観ますと、
10代の出産に肯定的なとらえ方をしているような印象
を持ちました。その背景には少子化の影響もあると思います。厚生労働大臣の「女性は産む機械」という不適切な発言もありましたが、「出生数」が増えることや産むことは、それ自体が単純に良いことだ、という短絡的な発想につながっているのでしょうか。
若い時に子どもを産むこと、対比して30代後半以降に産むこと、それぞれにメリットとリスクがある
と思います。
合計特殊出生率は、その中間の年齢層の減少が目立ち
、出産する女性の年齢分布に変化が起こっていると言えます。
そこで今回は、
「子どもをどの年齢で産むのがよいか」についての皆さんの考えをお聞きしたい
と思います。テーマでは
「若いとき」と、あえて年齢を設定しませんでしたが
、皆さんは、18歳未満や、20歳、25歳以下などご自身のイメージを持って投稿して下さい。ソサエティーの分野でのサーベイですので、
出産後の子育てや本人の社会環境の変化に焦点を当てた展開
を考えています。
本日は、皆さんご自身の体験談をお寄せ下さい
。男性の方も、パートナーや周囲の方のことをふまえてのご意見を歓迎いたします。それでは1週間よろしくお願いいたします。
古荘純一
青山学院大学教授、小児精神科医
「古荘純一さんとのwin-win対談」
子どもたちの精神面の問題に取り組む先生
「できちゃった結婚は定着した結婚のスタイル?」
子どもを持つことに対する、性別による意識の差
「仕事をしながら子どもを産むのは難しい?」
出産は大変、と言う前に
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|