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2002/7/8(月) - 2002/7/12(金)
3日め

テーマ携帯はもはや手放せない?

今日のポイント

モバイル端末は、携帯で決まり?

投票結果 現在の投票結果 y66 n34 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
西岡郁夫
西岡郁夫 MIC代表取締役

いただいたご意見の中には「メールはパソコンで」派もいらっしゃいますね。ところがわたしは「情報端末は携帯でなきゃ」と信じているのです。なぜなら、「人間はモバイルだから」。わたしたちは新幹線や飛行機で出張……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

予定が狂ってもなんとかなる(miyaco)

いちばん重宝するのは、予定が急に狂った時。オフィスを出る仕事が多く、出先の都合で予定が狂うこともしばしば。そんな時は、携帯から夫にメール。「何時になるかわからない。晩ごはん食べといて」。さすがにこんな内容、職場にいる夫に電話はできません。また、職場からも携帯にメールを入れてもらい、用件によっては合間を見て、こちらから電話を入れます。メール機能と電話機能が一体になっているところが便利なんです。忘れたらどうなるって? わたしにとっては財布の次に大切なツール。財布を忘れて出かけることはあまりないですよね?

久し振りに会う人へのアプローチ(principessa)

久し振りに会う人で、会社宛てにメールするには個人的な内容だが、さりとて久々に会い交換した携帯の番号に電話をかけるのも、いつどのタイミングがいいのかと躊躇してしまう時がある。そんな時には、携帯のメールが一番有効な気がする。会社のメールだと事務的な内容以外は伝えられないけれど、携帯のメールだと割と親しみが持てる。そんな使い分けを無意識にしている気がしますね。

片時も離しません(RINO・近畿・未婚)

わたしが以前住んでいたマンションの隣で麻薬をやっていた隣人がいました。わたしには何の関係もない赤の他人ですが、わたしの生活を脅かすぐらいになってきました。外に出ようとしたら、どこで聞いているのかわたしの部屋の前にいたり……夜中にドアベルを鳴らされたり……とうとう、我慢の限界に……。その時、あまりの恐怖に声も出なくなり友だちにメールし警察に通報してもらいました。その後、ストーカーの軽いのに遭ったり……その時も携帯で助けを呼びました。自分の命の危機は自分で守らないといけないと感じ、それから寝る時も枕元に、帰りは首からかけて、そんな生活になりましたが、でもあるだけで安心……。

絶対なしではいられません(うさぽん・東京・既婚・35歳)

まず、彼氏との連絡。メールか電話。それから、友だちとの待ち合わせetc。これもメールか電話。電車の中で暇な時、メールを書く。ふつうのプロバイダのアドレスも、転送&発信できるように設定済み。あと、機種変更で買い換えて、最初にしたのが「乗換え案内」をマイリンク登録したこと。これがすごく便利。携帯電話で「話す」のはすごく苦手なんですけど、最近やむを得ず話すことも増えました。ただ、自分としてはメールをメインのつもりです。もう、絶対手放せない。そのかわり、いつでもメールチェックできるし、留守電や不在着信があるから、たとえば彼からの連絡がこなーい、なんてときに、何十回も眺めては落ち込みっぱなしなんてこともあります。それって、良し悪しかなぁ、とも思います。

通話機能よりiモードが手放せないかも(eco)

仕事柄、取引先からメールで連絡をいただくことも多く、携帯へのメール転送で出先でもすぐにチェックできるようにしています。あとは、移動中に、iモードで行き先までの電車の乗換情報や天気予報などのチェックが欠かせません。ただ迷惑なのがいわゆる「ワンギリ」。多い時で月に5〜6回もあるとウンザリです。

もちろんメインはパソコンですが(まるやままゆみ)

フリーランスで出かけることが多いので、出先でメールチェックをするのに、携帯が手放せません。携帯でも、パソコン用のメールサーバーにアクセスできるんです。とりあえず携帯でチェックして、急ぎの用件があれば、出先でパソコンを開きます。

手放せません(ぽよ)

携帯を持ったきっかけは車の故障。突然エンジンがかからなくなったのです。近くに公衆電話はなし。店の駐車場に停めておいたので、そのお店の子機を借りていろいろと手配しました。その後すぐに携帯を買いましたよ。携帯を持っていると夜道を一人で歩いている時も心強いですよね。もっぱらメール端末として使っていますけどね。一人旅の時なんて携帯のおかげで寂しくありません。

なしではいられないけど、ついていけない(Kylin・大阪・既婚・43歳)

こうして、パソコンで通信、Webにアクセスするようになってから、知り合いの数は飛躍的に増えましたけれど、全員が同じようにパソコンを持っているわけではなくて、携帯だけの人もいます。わたしは携帯でメールを打つのは苦手ですが、彼女たち、目にも止まらぬ速さで操作します。パソコンでのメールはある程度文章を考えなければなりませんが、携帯なら話し言葉そのもので通じます。そこら辺で使い分けができてるのかもしれませんね。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

情報端末は携帯でなきゃ

いただいたご意見の中には「メールはパソコンで」派もいらっしゃいますね。ところがわたしは「情報端末は携帯でなきゃ」と信じているのです。なぜなら、「人間はモバイルだから」。わたしたちは新幹線や飛行機で出張したり、車や自転車で移動したり、社外に食事に出かけたり、動き回ります。人間自体がモバイルなのです。モバイルがわたしたちに情報を常に供給し続けることが情報端末の役割なら、それが電話線につながって机の上にじっとしていられるはずはありません。これまでの線につながった電話は不完全な技術による暫定的な商品だったのではないかと思うほどです。

そこまでは賛成いただいたとしても、次に、そのモバイル端末は「ノートパソコン」「PDA」「携帯電話」と意見が分かれます。みなさんはどれでしょう? みなさんのご意見を予想すると:

  1. 「ノートパソコン派」: 画面サイズから考えてもノートが主流です。これからは、新幹線車内や飛行機内がホットスポットになると、余計にノートの利便性は増します。情報を見るだけでなく、自分から文章を書いて情報発信をするためには、ワープロソフトやキーボードが必須。仕事のためなら重いくらいは我慢しなさい。
  2. 「PDA派」: ノートは重いし、なかなかWindowsが立ち上がってこないので、スケジュールを見たりする時にイライラする。といって携帯の小さい画面では情報は読めない。そこに行くとPDAで電話もできるのだからちょうどいい妥協点。
  3. 「携帯派」: どっちみち携帯電話は外出時の連絡用に必須で、必ずポケットやハンドバッグに入っている。それなら画面が小さくて少しばかり不便でも携帯が最高の携帯端末だ。「メール」「乗換案内」「道路情報」「株価チェック」「辞書」など携帯で十分こなせる仕事は多いし、携帯ナビも便利だ。長い文章を書いて情報発信をする時はノートでやればいい。PDAは小さいといっても内ポケットに入れたら背広が型崩れする。このために鞄を持ち歩くのはイヤだし、万事、中途半端だ。てなところでしょうか。

新幹線の車内で、ポケットに入れた携帯に接続したサングラスタイプのディスプレイで映画を楽しんだり、鞄から携帯型のキーボードを出して執筆することを夢見ている西岡は「携帯派」です。

西岡郁夫

西岡郁夫

MIC代表取締役

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