

気分転換と食料調達に欠かせない友(おかにさま・東京)
平日の百貨店は日常の中の非日常。疲れたときなど、ふとブランドショップを訪れてリフレッシュ。また、閉店時間の前に百貨店経由で帰宅できる際には、お惣菜や食料品を購入することもでき、わたしにとっては気分転換と食料調達に欠かせない友となっています。
ワクワクする気持ちも楽しみの一つ(kiitos・東京・30歳)
本当のことを言うと、ネットで済めば必要ないかもしれません。ただ、靴や洋服などは似合う似合わないがあるので、どうしても試着して見てみないと、と思っており、利用しています。忙しい時間の合間を縫って、買い物をするために電車などを使ってわざわざ出掛けるという、そのワクワクする気持ちや新しい発見や外の空気に触れることも、わたしにとっては楽しみな時間の一つなので、今後も出掛けて行くと思います。
情報収集にも(Kylin・大阪・パートナー有・45歳)
買い物をする場合、「安く」というのは誰しも思うことだと思います。百貨店は、必ずしもそのニーズに合致しない場合がありますが、それでも出掛けるようにしています。世の中で一番メジャーな流行の最先端にいるのは婦人服飾関連。仕事柄、ディスプレーのデザインを見たり、店のスタッフと一言二言交わしたり……。百貨店の1階は、その情報に溢れています。
「ポイント依存症」のわたし(norigiko・25歳)
言うならば「ポイント依存症」のわたし。百貨店のカードポイントは買い物の誘発剤になっています。ポイントを貯めて商品券をもらうより、デパートに行く回数を抑え、節約したほうがよっぽど得とはわかってはいるのですが。

だいたい一箇所に決めて(タヴィ・大阪・パートナー有・42歳)
すぐに行けるところに百貨店がなく、月に一度くらいのペースで出掛けています。特に一人で買い物をするのが好きなので、全館ほとんどの階を見て回り、ストレスを発散しています。デパートのクレジットカード、会員特典を利用しているので、だいたい一箇所に決めています。来店ポイントや支払額に応じたお買い物券が魅力ですね。また、デパート内の旅行会社を利用しているので、デパート発行のプリペイドカードも利用でき、とても便利です。
ローズアテンダントと売り場を回って(malva・奈良・58歳)
日々の買い物はスーパーですが、洋服、雑貨、本、CDなどはほとんどネットで買っています。でも、ちょっと改まった洋服、おしゃれなものなどは、時々デパートを利用します。高島屋で今はローズアテンダントと呼んでいるみたいですが、数年前から決まったマネージャーに相談に乗っていただいて、一緒に売り場を回って選んでいます。一つのショップだけではなく、いろいろなショップでの組み合わせ、今流行しているものなど、貴重なアドバイスをいただいています。お値段的にはちょっと高めですが、専属のファッション・コーディネーターと思えば、まあいいかと思っています。
大切な物は百貨店で(wakano)
週に一度ではありませんね……。でも大切な物は百貨店で購入します。同じ化粧品や下着メーカーでも百貨店と量販店では品物が違うので、ある程度こだわりを持って購入しています。また宝飾品などは信頼できるかどうかが鍵で、自分では見る目がないので信頼のおける百貨店でしか買いません。
「たまに行くから楽しいところ」(みきじろう・神奈川・パートナー有・36歳)
デパートで買い物をするというのは、特別な目的の時以外はめったにありません。経済的にすごく余裕があるのであれば、週に一度デパートで買い物することができるかもしれませんが、あえてそれを望んでもいません。「たまに行くから楽しいところ」。小さいころからそんなイメージを持っています。

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