

わたしにとって使いやすい財布は(宮里砂智子・神奈川・パートナー有・32歳)
自分で使って使いやすいものが一番だと思います。子どものために買った財布を気に入ってもらえず、今はわたしが使っているのですが、使いづらくて困っています。二つ折り、ポケットに入る、小銭入れは内側にある、が基本です。会計の時にお札を先に渡されることが多いので、外側に小銭入れがあると使いづらいですね。そろそろ買い替えようかな。
黄色い財布にこだわって(sfummy・東京・パートナー有・29歳)
小さいころから親に「黄色い財布はいいのよ」と言われているので、ブランドを変えようが柄を変えようが、黄色い財布にこだわっています。
皮の手触りがよければ申し分ない(シーラカンス・東京・パートナー有・39歳)
わたしは小銭入れを別に使うので、お札を入れる財布にはカードが最低4枚入る仕切りとお札入れが二つに仕切られているものに、こだわっています。あとは皮の手触りがよければ申し分ない。ロエベの皮は最高(だけど、お財布を買ったら入れる中身がなくなってしまう)!
お財布だけはブランドもの(えみりあ・東京・パートナー有・32歳)
お財布だけはブランドもの、と決めています。人目にふれるし、その人のセンスが出ますし、高くても、長くもって味の出てくるものがいいので。小銭入れを別に持たないので、お札と小銭入れが一緒になっているものを選びます。ちなみに今はルイ・ヴィトンです。もう少し年を重ねたら、長札タイプにもあこがれます。
実際に入れる動作をしないと(masako11)
昨年の秋に、二つ折りの財布を買ったのですが、小銭がしまいにくく、レジでお釣りをしまう時に、慌ててしまいます。選ぶ時、よく考えて購入したつもりだったのですが……。実際に入れる動作をしないと、使いやすいかどうかはわからないものだと思いました。小銭入れの口が、ボタンやチャックか、また、お札入れと小銭入れの位置が、どの部分にあるかで、使いやすさも微妙に違うのではと思いました。もしかすると、右利き、左利きによっても、財布の使いやすさって、それぞれ違うのでは?
外側のポケットを活用(mamick・関西・パートナー有・37歳)
昨日財布を買ったばかりです! 春に財布を買うと「張る財布」といって縁起がいいとか。今までは黒の二つ折りの札入れと小銭入れを別々にもっていて、かばんの中でこの二つが迷子になって困っていましたが、昨日買ったのは、一体型です。色も黒ではなくて薄い茶、ブランドはとくにこだわりがなかったのですが、たまたまマーガレット・ハウエルのものでした。
気に入ったところは、収納が多いこと(カードなど)と小銭入れにファスナーがついていて、中にも仕切りがあったことです。また財布を二つ折りにすると外にも一つポケットがついていて、会社のIDカードを収納するのにちょうどいい機能が気に入りました。これがいい色になってくるまで、長く使いたいと思っています。
グッチのカーフ(ベージュ)を愛用(mij・愛知・パートナー有・40歳)
わたしが現在使っているお財布は、グッチのカーフ(ベージュ)のものですが、カードや小銭などの収納力もあり、かなり使い込んでいます。お財布選びの基本はわたしにとっては、収納、デザイン、機能性、そして価格でしょうか? このすべての条件がかなうものに会うまで、現在のお財布から買い替える予定はありません。持ってみたいお財布はエルメスのカーフですが。
四つのこだわり(Ten・近畿・パートナー有・35歳)
結婚して10年余り、家の財布は同じ財布を使っています。ボロボロになってきたので変えたいのですが、これ、と思うものがなく変えられません。こだわりは以下の4点です。1.札と小銭が一緒に入るもの、2.二つ折りでなく札の大きさそのままの形のもの、3.小銭を入れるところがファスナーでなくてがま口タイプのもの、4.色は鮮やかな黄色。1〜3は使い勝手から行き着いたもの、4は、あまり風水にはこだわってないのですが、今の財布(黄色)にしてからお金がたまるようになった気がするので。自分個人用の財布は上記の2だけが当てはまらず、二つ折りタイプです。
サイズにこだわって(お江戸で小猿、トム吉!・東京・パートナー有・47歳)
小銭入れと札入れは分けています。小銭入れにはキーホルダー付きを選び、ズボンのお尻のポケットに入るサイズを使っています。一方札入れのほうは、ある程度カードの類も収納できるモノを選び、サイズ的にはワイシャツの胸ポケットにも収まる大きさを使っています。このサイズだと上着を脱いだ時でも身に付けていられて便利です。
自分へのご褒美も兼ね(だんごまま・近畿・パートナー有・40歳)
主婦であり働く母でもあるので、カードや領収書が増えがち。機能的かつおしゃれなものにこだわっています。一度、義理姉の新婚旅行土産の三つ折り財布に少しお札を入れたら、折れなくなったのには閉口。その後、自分へのご褒美も兼ね、コーチの財布を買いました。これまでの人生で一番高価な財布です。

つい後回しに(ありる)
ありません。唯一こだわっているとすれば、「財布の値段が、普段入っている中身を超えないこと」くらいです。30歳になったので、そろそろちゃんとしたお財布にしようかな、と思うには思うのですが、他人に見せる機会もないので、後回しになっています。

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