

小銭を入れるところが広いこと(miujan)
小銭を入れるところが広いこと。チャックならなおよしで、たくさん小銭を入れてもパンパンにならず、ある程度ゆとりがあるものを選んでいます。
バッグと合わせて(優香理・埼玉・パートナー無・40歳)
赤い財布は持ちません。赤字になるとのジンクスを信じて。わたしはその日のバッグに合わせて、同じブランドのお財布やカード入れに持ち替えています。本日は黄色のヴィトンのエピですから、お財布も黄色のエピです。全色持ってますよ、エピ。バッグとそろえての統一感で自己満足です。
自分のその時々の生活を考えながら(みきじろう・神奈川・パートナー有・36歳)
結婚前はファッション性のみを重視して購入していました。結婚し出産後は、どちらかといえば機能性を重視し、その次にファッション性で選んで購入していました。自分のその時々の生活を考えながら選択し、購入しています。
開けにくかったら、却下(南風〜・長崎・パートナー有・36歳)
お財布の中身を取り出しやすいものが一番です。お店の人には申し訳ないのですが、お財布を新調するときにはパカパカ開けてみます。ここで開けにくかったら、却下です。開閉がスムーズにいくもののいくつかを候補に上げて、それからデザインや色を絞っていきます。毎日使うものなので、実用性を重視しています。
何年たっても丈夫で(Hannah・東京・パートナー有)
わたしはルィ・ヴィトンのエピシリーズの黒を使っています。使い始めて15年になりますが、何年たっても丈夫で気に入っています。
どのかばんにも入るようなサイズ(wow_wow・東京・30歳)
収納力と同時に、どのかばんにも入るようなサイズがわたしの財布選びの基本です。クレジットカードなど以外に保険証、お店のプリペイドカードなど、日々カード類は増える一方です。さらにわたしがこだわるのは、小銭の出しやすさ、お札入れが深すぎないこと。海外のお財布の場合、お札の大きさが違うので札入れがしっくりこないことが多いのが残念です。
小銭だけ「パチッ、サッ」と出せるもの(kiitos・東京・パートナー無・20代)
わたしの場合、財布は絶対に小銭用のがま口と紙幣用がそれぞれ取り出せるものを選びます。お財布を駅とかバス停とかで広げることに抵抗があるので、小銭だけ「パチッ、サッ」と出せるものを使います。この条件と強度とデザイン性がそろっているのが、なかなか見つからないのですが、今はルイ・ヴィトンの財布を使っていて大変満足しています。
わたしにピッタリな財布だと言われ(aim↑・山口・29歳)
財布はよく変えるほうです。数年前にいただいた紺色の財布を、見る人見る人にわたしにピッタリな財布だと言われ、以来紺皮でお札入れ部分の高さが深くないものにこだわって選んでいます。カラフルな色の財布の時に比べ浪費が減ったような気がしますが、気のせいでしょうか。今の財布はこの二つのこだわりプラス、小銭のふたが上に開いて中身がよく見えていい味がでてきたので、大切に使っています。
いくつかに分けて(ROSAY・東京・パートナー有・27歳)
わたしは、小銭とお札用、食料費など近所の買い物用といくつかに分けています。昔、母親が、小袋に一カ月の生活費を用途別に分けていたものを応用したつもりですが、予算内で使わなくてはと考えて買う一つの手段になります。
機能と耐久性を重視(ニューパーツ・千葉・パートナー無・30歳)
重要視するのはやはり機能です。それと、耐久性。某ブランドは高いけれども、その分耐久性もあるから、先行投資のつもりで購入します。財布は毎日なにかしらで使うものなので、所有者の性格もかなり出るものと思います。わたしの周りでも、気になる相手はどんな財布を使っているか、よくも悪くも「お財布チェック」が話題になることあります。
かばんの中ですぐに見つかるブライトカラー(sedona・千葉・パートナー有・36歳)
デザインとしてはすっきり、はっきりしていること。かばんの中ですぐに見つかるブライトカラー(今は白)が基本。厚みや突起があるとかばんから取り出しにくいので薄くまとまること。機能としてはカードが複数枚入ること。お札も2箇所以上に入ること。小銭入れは別に持ちません。レジで後ろの人を待たせるのが心苦しいので、スッと出してパッと払ってササッと片付けます。
二つに仕分けできる財布(Usa・パートナー有・41歳)
とにかくカード類が多いので、ポケットが多いことが第一条件。また、家のお金(生活費)と自分のお小遣いを別の財布で持つのは面倒なので、二つに仕分けできる財布を使っています。さらに外ポケットは新幹線に乗ったときなど切符を入れておくのに使うし……。当然、ちょっとしたポーチ並みに膨らみますが、これが一番使いやすいです。
がま口にこだわって(きゅりあん・静岡・パートナー無・31歳)
わたしのこだわりは、硬貨を入れる部分が「がま口」ということ。なぜ?と聞かれると困るのですが、以前昔ながらのいわゆる「がま口」を若い男性が持っているのを見て、とても個性的でおしゃれだと感じました。さすがにわたしは「おばちゃんがま口」を持つ勇気はないのですが、硬貨を入れるところはがま口のものと決めています。

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