

裏通り(pyon)
渋谷と言ってもいろいろ。道玄坂の裏側の道に入るといきなり静かな住宅街になります。確かにホテル街というイメージもありますが案外隠れたおいしいお店なんていうのが多い場所でもあります。昔はあの当たりは花街だったらしく、今でも芸者さんがいるんじゃないでしょうか。
書を捨てよ、街へ出よう(laila)
いわば渋谷の街で学び育ったわたしは、かの寺山修司氏の「書を捨てよ、街へ出よう」という言葉を、渋谷で体感してきました。都心を離れたいまでも渋谷の「情報発信力」は非常に強力だと感じています。そういう意味では、わたしにとって渋谷は「今も昔も気になる街」です。
疲れるくらいの情報発信力(エコ)
渋谷はやはり若者の街。でもその中でも落ち着ける店や場所を発見すると喜びがあります。勤務地が渋谷なので、どうしてもここで飲んだり、食べたり、買い物したたりすることになる。それで最近は、結構落ち着けるお店があるんだと気づきました。また情報発信という意味ではものすごいパワーですよ。疲れるぐらいです。

渋谷だけが情報発信基地ではない(binko・大阪・既婚・40歳)
渋谷がどうした! 日本は東京のものではない! 大阪の心斎橋もここ数年ブランドショップが建ち並び、変わってきている。渋谷が全国的な波紋効果の高い情報発信基地ですって! それは勝手に思ってるだけです。

ネット時代で地理的不利はなくなったか?(Kylin・大阪・既婚・43歳)
「シブヤ」が流行の発信地であることに間違いはありませんが、「シブヤだけが」というとそうでもありません。地方在住者のヒガミでしょうか(笑)。ネット時代で地理的要因の影響が少なくなったとはいえ、雑誌などを読むとシブヤの情報量の多さに驚かされることもしばしば。逆にシブヤにいると気づかない、他地域のトレンドにも目を向けてほしいですね。
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