

(あいちゃん)
万が一親より先に死ぬ事があればお葬式代がでるように、保険に入りました。金額は1500万円で、毎月7000円弱掛け捨てしてます。もったいない気もしますが、病気になった時の入院費用等もつけてもらったので、予想しない事故や病気になったときは、取りあえず保険金がでるようになっているので、独身で健康なわたしにはこれで十分だと思っています。
(yoyoyo・大阪市・29歳)
医療保障が中心の共済と、簡易保険の養老保険に入っています。公的年金に不安を感じているので養老保険に入ったのですが、夫と二人で1200万円を、25年〜30年(分けて受け取るようにしたので)かけて払い、月に35000円以上払っています。よく考えた入ったつもりなのですが、共済と合わせると月40000円を少し越えるので、果たして正しい選択だったのかと今更に思うのです。「老後のため」と思っていたのですが、25年は長い。やっぱり今手元に現金があって、積極的に運用した方がよかったのかなあと思う今日この頃です。
(N.OKADA・大阪府・36歳)
自分が年をとった時点の公的年金は当てに出来ないし、(正直考えたくはないけれど)年をとってからどんな災難・事故に遭うかわからないので、「転ばぬ先の杖」として、老後用に満期満額受取の保険に入っています。
(yocca)
将来の事は、急な入院・事故がないと思っているわけではないのですが、とにかく、今の生活は精一杯で、ここから保険代を捻出するのはツライ。それでも、万一の為に安い掛け捨てに入ってはいるのですが、先日3日間の入院では、保険金が支払われなかった(5日目〜支払い)。30才も間近で、これからどうなるのか心配になってきました。
(Kikimi・アメリカ・36歳)
4択でしたが、わたしはすべてのために保険に入っているのでひとつだけ選ぶというのはちょっと不便でした。いちばん受け取り金額が大きいのが、死亡保険ですが、簡単に死ねない時代ですし、年金保険の金額を増やしたいと思っています。クレジットカードの保険(クレジットカードの盗難と死亡保険などがカップリングされているもの)なども含めると「ちょっと掛けすぎなんじゃない?」と友人に揶揄されますが、掛け捨てのものは大きな安心感が買えることもあるし、額もまったく大きくないので経済的負担にはなっていません。
(さとゆ・東京都・32歳)
やはり保険は、貯蓄ではなくあくまで「保険」なんだと思ってます。自分が死んだ後、自分がガンなんかでどうしようもなくなった後、金銭的なことで家族に迷惑をかけたくないなと思います。葬式代とか、当面の費用分だけでも。
(pipicyan・川崎市・35歳)
子どもができてからは、はじめて死亡保険金のことを考えました。自分が万が一のことがあったら、子どもが心配。そりゃあ、もちろん、おかねよりも、親身に後見してくれる親戚がいるのが一番ですけど、お金があるにこしたことはないですもんね。

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