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今週のテーマ
会議番号:2707
ワークライフバランスのためなら、転職も考える?
投票結果
70
30
306票
131票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2009年04月20日より
2009年04月24日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
大沢真知子 日本女子大学教授、放送大学客員教授
たくさんの投稿ありがとうございました。7割の人が、ワークライフバランスが求められなければ転職してもい�……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
転職しました (ユリイカ・東京都・パートナー有・35歳)
今から約10年前、まだワークライフバランスという言葉も聞かない時代に転職しました。「子どもがいるなら、家で仕事をしてもよい」という前の職場の方針は有り難かったのですが、小さな子どもを抱えて、仕事を持ち帰ることの難しさもあり、転職しました。今の仕事は「仕事の持ち帰り厳禁」の職種のため、効率的にオンとオフの切り替えが出来るようになりました。私にとっての転職は最良の選択でした。
必要最低限あれば (クロ豆・東京都・パートナー有・38歳)
生きるために必要最低限の収入が確保できているなら、収入より、やりがいや生活を優先したいと思っています。「夢のためなら貧乏もガマンできる」という人もいると思いますが、私は貧乏になるぐらいなら我慢します。別に贅沢をしたいわけではありません。日々の生活に困らない程度の収入は保証した上で、転職を考えます。それが「バランス」だと思っています。
大切な人に理解してもらうため (りほ・富山県・パートナー無・37歳)
契約社員になって数年後、転職を考えながら働いていました。正社員一人分の仕事をし、働き続けたい意欲を話し、スキルアップのための勉強もしていましたが、世代や性別が異なる周囲の大切な人たちに、所詮契約社員で甘んじている人と認識されることが圧倒的に多く、苦しかったです。困難から学んだことはあるものの、30歳頃までに正社員になっておけば、働く意欲がもっと人に理解してもらえて生きやすかったかもしれない、と思うことがあります。
現在考え中です (jeudi・USA・パートナー有・34歳)
今まさに転職を考えているところです。仕事は海外出張が多く、ひどいときは毎月1〜2週間は家をあけます。子どもが欲しいのに、そんな状況ではもちろん恵まれず、体力的にも精神的にもきつくなってきたので、出張のない仕事を探しはじめたところです。仕事で自己実現して充実していますが、キャリアをある程度積んできて、何のために働いているのか?と考えると、「幸せになるため」というところに行き着きました。その幸せは、円満な家庭生活とプライベートの充実なくしてはありえません。
そもそも転職の意味とは? (まるげりーな・埼玉県・パートナー有・34歳)
フリーランスでバイリンガルの仕事をしています。幸せな家庭生活と子どもが欲しいため、バイリンガルながら勤め人を選びませんでした。日本では転職というと、キャリアの積み重ねや人間性の幅の大きさとして捉えられないことが多く、また、一つの企業に献身しても、グローバル化で求められる人間力=肩書きなしの本来の実力をつけることも難しいため、家族の時間を守りつつ自分の腕を切磋琢磨する人生を選びました。家族とも顧客とも、個々に絆と夢で結ばれて、幸せな生活です。
でも職種は変えたくない (志歩・長野県・パートナー無・26歳)
転職を考えたい、でも職種は変えたくないというのが本音です。今は月4日休めたらラッキーという職場で働いています。この職種自体どこもそうだと思いますが、仕事以外の時間はほとんどありません。いずれ結婚、出産、子育て……をするとしたら両立は不可能です。それでもこの職業を手放したくないという思いがあります(適職かは別として)。家族には「仕事だけではなくて、もっと広い目で人生を考えたら」と言われ、悩みます。
転職しました (ニューヨーク・東京都・パートナー有・35歳)
仕事自体はやりがいがあり、昔からの夢を実現するものでしたが、数年ごとの海外も含む転勤、地方・海外勤務時の私生活のなさなどを一生続けることは自分にとって幸せではないと強く感じ、転職しました。お陰様で仕事内容も変わらず興味深いものであり、給与も下がらない転職であったので転職しましたが、そうでなければ転職しなかったか、あるいは数年転職が遅れたかもしれません。
大切なのは家庭という基盤 (Coco Bennie・広島県・パートナー無・40歳)
幸せな家庭という基盤あっての仕事だと思うので、私は自分や家族を優先します。実際、昨年、母の入院を機に思い切って、会社を辞めました。もちろん、家庭の事情について理解を求める話し合いの場を何度も設けていただきましたが、上司の「あなたのプライベートに振り回されたくない!」の一言で私も辞める決意が固まりました。一時的に収入が減って大変だったこともありましたが、今はそれを乗り越えて、何とかやっていけるようになりました。会社勤めに固執しなかったことで、道が開けました。
今すぐではないが…… (chi-e・兵庫県・パートナー有・39歳)
年末からこれまで、職場の約10%が退職した。今回のことで、普段以上に会社の方針に関心を持った。また、いろいろな意味で、自分にとっての仕事の意味を考えた。今すぐではないが、いずれは転職したいと思っている。
転職先=良い職場とは限らない (kumiz・東京都・パートナー無・32歳)
私にとっては働き続けることが第一優先。周囲を見ると、転職したものの残業の毎日で、元いた会社よりも働きにくく、結局は何度も転職を繰り返したり、働くこと自体を諦めてしまう方も少なくありませんし、かといって再就職先を探すのに時間をかけていては、せっかく入った子どもたちの保育園も退園になり、働けない状況になってしまいます。転職によってキャリアを一時的にでも中断することをリスクと感じる自分にとっては、今ある環境の中でベストの道を探すほうが合っていると感じます。
同じ社内で違う選択肢 (hicky・兵庫県・パートナー有・38歳)
「転職」となると、「ハイリスクハイリターン」というイメージがあります。ワタシ自身は小心者なので「ローリスク、ローリタン」を考えてしまいます。そのためワークライフバランスのためであっても、極力リスクを低くするために「転職」は最後の手段として残し、極力同じ社内において ワークライフバランスを実現するための異動を考えると思います。
転職はできません (はとねこ・千葉県・パートナー有・39歳)
ワークバランスに不満があっても、それを理由に転職は難しいです。転職はリスクが大きいです。成果主義など米国の人事手法が入ってきていますが、まだまだ日本は、旧来の年功序列です。仲良しクラブ的な会社が多いと思います。賃金だけでなく、福利厚生、年金や健康保険などを考えると、転職はかなりのリスクになると思います。総合的に考えないと、ワークバランスという視点だけでは、転職を考えるには少し難しいです
2日目の円卓会議の議論は...
プライベートをどのように充実させていますか?
たくさんの投稿ありがとうございました。
7割の人が、ワークライフバランスが求められなければ転職してもいいと考えている
のですね。予想外でした。不況になって、ワークライフバランスなんて言っていられるか。仕事があるだけでありがたいご時勢なのだとみなさんがおもっているのだろうと勝手に想像していたのです。時代が大きく変わっているとおもいました。
お金だけではない何かを人生に求めるようになっているのですね。……とはいってもお金がなければ始まらないことも事実だけれど。
「仕事による自己実現だけではなく、しあわせな家庭生活やプライベートの充実が生きることのしあわせにつながる」(jeudiさん)、多くの方がこの意見に賛成するのではないでしょうか。
わたしも
自由な時間をいかに充実させて生きるのかということが、ワークライフバランスのもっとも大きな課題
だとおもっています。また、そこにこそ独自性や想像力が求められ、生きることの喜びがあるように思います。
最近学生がダイビングのライセンスを取ったのですが、新しいことにチャレンジできてうれしかった。自分に自信がついたと話していました。
同じようなことは旅についてもいえるとおもいます。日常の自分の居住地を離れてみると、さまざまなものが見えてきます。想像もしなかったような風景に出会ったり、新しいアイディアが浮かんだり。
みなさんはワークライフバランスでどのようにプライベートを充実させているのですか。何でも結構です。生きていてよかったとおもえた楽しい体験を聞かせてください。
大沢真知子
日本女子大学教授、放送大学客員教授
「多様な人材がいて働いている場合、働き方のニーズも多様になるわけです」
佐々木かをり対談 win-win > 第60回 大沢真知子 さん
「時間管理、関心ありますか?」
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みんなが一律に労働時間を短くするのではなくて……
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