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今週のテーマ
会議番号:2069
犯罪手口の詳細、報道する必要性を感じますか?
投票結果
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【開催期間】
2007年01月15日より
2007年01月19日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
高成田享 朝日新聞石巻支局長
家族内の殺人事件をめぐる話題がテレビのワイドショーや週刊誌をにぎわしています。同じメディアの人間とし……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
家族内の殺人事件をめぐる話題がテレビのワイドショーや週刊誌をにぎわしています。
同じメディアの人間として、興味本位がすぎるのではと思うものも多い
し、遺族の心中を察するとお気の毒だと思います。まら、切断という手口の事件が続くのも気になります。
「おれおれ詐欺」「振り込め詐欺」などでは、
メディアの詳細な事件の説明が
「おれならもっとうまくやれる」といった「模倣犯」(コピーキャッツ)を招いているようにも思えます。子どものいじめによる自殺報道は、ほかの子どもたちに自殺による社会的な報復のあり方を知らせたようにも見えます。
とはいえ、
事件の詳細な報道が、我が身を省みさせたり、事件を未然に防いだりといった効果
をあげた面もあると思います。メディアが報道の影響や波及ばかりを考えて、
自主規制をするのがいちばん恐い
、という人もいると思います。
そこで、このところの事件報道について、読者や視聴者のニーズを本当に考えたものなのか、メディアのあり方とからめて考えてみたいと思います。
高成田享
朝日新聞石巻支局長
「犯罪加害者の情報、広く公開して欲しいですか?」
人権と人権との衝突を招く難しい問題
「犯罪被害者の気持ち、考えたことありますか?」
「明日はわが身」
「メディア規制法ってやっぱり必要なの?」
メディアの目を隠すということは……
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