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今週のテーマ
会議番号:2007
ビジネスのパーティでも食事は気になる?
投票結果
92
8
690票
59票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年10月16日より
2006年10月20日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
道畑美希 東洋大学講師 フードビジネス・コーディネーター
皆さんのご意見を読んでいて、ガツガツしている自分が恥ずかしくなりました。私は、招かれる側となると、ま……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
男性も美味しいものは好き (yoko314・岡山・パートナー有・45歳)
私が出席するパ−ティーは男性が9割以上です。立食パーティーではいつも「残飯の山」ができて釈然としない思いでいました。ある会で私が幹事になったので「量より質」重視で、和食懐石と厳選された日本酒、焼酎を用意したところ、とても喜んでいただけました。さすがに量が少なかったのか、好評な料理は追加注文が出たりしましたが、皆さん残さずに食べてくださいましたし、雑談でも料理やお酒の話題で盛り上がりました。
素敵なパーティーへの心意気を (kimirie・兵庫・パートナー無・36歳)
着席のパーティーや比較的女性の多い懇親会はまだいいように思いますが、男性が多い懇親会や立食パーティーでは、お酒が中心的なのか、おつまみ的なものが多かったり、作り置きされたような冷めたものが出て、ガッカリすることがあります。招待をする主催者にしても、会費を払う出席者にしても、同じお金を払い、ヘルシーで、美味しいものが並んでいるかどうかで、そのパーティーやその仲間等、食事とは直接関係のないものの印象まで、変わってきてしまうような気がするので、食事は大切です。
パーティーシーンにもよりますが (junko1942・京都・45歳)
仕事以外のパーティーで演出があったりおいしかったりするのは、パーティーの必須条件ですが、仕事上のパーティーでもそのような演出がしてあると、その主催者への信頼にもつながるように思います。もともと仕事上のパーティーでは、気をはって話すことも多く、あまり食べないのですが、それだけに「思わず」手を伸ばしたくなるような演出やおいしいお料理は、とても大事な気がします。
“万人”を常に意識しています。 (morico・東京・パートナー無・28歳)
入社して4年ですが、若手が少ないせいか、よく会社の集まりや、お客様との会食で幹事を任せられます。一番気をつけていることは、好みがはっきりわかれてしまうよりも、万人が好きな、または苦手でない種類を選ぶことです。より多くの人が食事できるように心がけています。そのとき、メニューが偏らないように栄養バランスにも注意しています。
パーティの機会はありませんが…… (いつき・大阪・パートナー無・29歳)
もし私がビジネスのパーティに行くなら、当然気になると思います。出てくる食事の味やセンスから、その主催している会社のイメージが変わってくるものだと思います。
メインはコミュニケーション (junno・神奈川・パートナー有・36歳)
あくまでもビジネスがメインなので、食事よりもいかに多くの人とお話できるかに関心がいってしまいます。ビジネスパーティーで空腹を満たそうと思っている人はそんなにいないと思いますし。最近はフィンガーサンドイッチなど、手も汚れず一口でいただけるようなものも増えて、特に不満を感じたことはありません。
シーン相応のものを (worldy・兵庫・パートナー有・36歳)
私は、関西なので時々リーガロイヤルホテルとかリッツカールトンなどのホテルでのパーティーに出たりします。1つ2つ美味なものがあれば満足です。そんなに食べれませんから。逆に主催者側だと、料理にこだわるのもマナーだと考えます。立場立場で判断します。
2日目の円卓会議の議論は...
「一番気になる量の問題。でも、最近の傾向は?」
皆さんのご意見を読んでいて、ガツガツしている自分が恥ずかしくなりました。私は、招かれる側となると、まずは、料理のチェックです。片っぱしから写真に納め、しっかりお腹にも納めています。ハハハ、職業病ですね。でも、主催者側に立ったり、主催者から依頼を受けてパーティを企画するときなどは、ビシビシ緊張状態で臨みます。
そういう立場に立つと、
一番気になるのは、質のこともありますが、量のこと。
パーティの目的にもよりますが、「食べるものがなかったねぇ」という印象をもって帰られるのは、主催者側にとっては、一番ダメージです。どれくらい用意するかはいつも思案のしどころです。
でも、最近は、
食事を残すことへの罪悪感や健康志向
もあって、たくさんの残飯がでるパーティというのも減っているのではないでしょうか。パーティではないですが、今は、団体旅行などでも、食事の量を減らしたり、ヘルシーな献立にしたツアーが人気だそうですが、食べきれないほど、たくさん残るほど食事を出すのが、最高の接待だった時代とは、明らかに変わってきています。
最近では、質的なもの、また演出などの食事以外の部分にエネルギーが注がれるようになっています。
料理の質や演出にこそ、主催者の心意気やセンスが表れる
と、kimirieさんやjunkoさんのおっしゃる通りだと思います。アパレル関係のパーティなどは、かなり凝ったもです。職種の硬い・柔かいにもよるのでしょうが、いつきさんの言われるように、パーティの内容によっては、企業のイメージまでも変わってくるのかもしれません。
私がよく参加するのは、新しいお飲食店のお披露目パーティが多いのですが、やはり食事がメインとなります。また、食関係の仕事の集まりが多いので、集まるとなると、最近では、素材がテーマになったり、調理方法をテーマにしたりと、食いしん坊的なパーティが多いのです。
皆さんもいろいろなビジネスのパーティを体験されていると思いますが、いままで、
こんなおもしろいパーティに参加した、美味しい食事だったなど、パーティ自慢を教えていただければ
と思います。たくさんの投稿をお待ちしています。
道畑美希
東洋大学講師 フードビジネス・コーディネーター
「仕事の日のランチ、メニューやお店に要望あり?」
大切なランチタイムだから
「食に関する仕事に興味ありますか?」
食の業界を、もっと女性が活躍する場に
「服部幸應さんとのwin-win対談」
日本は、残飯世界一……
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