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今週のテーマ
会議番号:1947
「環境」を仕事にしたいですか?
投票結果
55
45
418票
341票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年07月24日より
2006年07月28日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
松平悠公子 エコマムプロデューサー
環境を考えると、紙や金属など資源のリサイクルに取り組まざるを得ないのですが、そこで壁になっているのが……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
環境とコスト (たかえつ・大阪・パートナー無・28歳)
出版関係の仕事をしています。印刷紙を再生紙にしたり、エコ印刷なども増えてきましたが、ややコストが割高です。事業を進めていくなかで環境を考えるのは大切ですが、ビジネスとして成り立たせていかなければ、続けることができないと思います。割高でも環境によい方を選択し、持続できるように、行政のバックアップが必要だと思います。
将来は必要不可欠な仕事 (イクラ・東京・パートナー無・43歳)
現在「環境」に携わる仕事をしています。ただちょっと観点が違うかもしれません。例えば、池を景観上きれいにする方法で、薬品を使わずに自然界のもので浄化する方法などを提案しています。しかし、必要に迫られなければ実行に移すところは少なく、仕事としては悪戦苦闘の連続です。将来は成長する産業だとは思いますが、理想と現実はかなり厳しいと実感しています。
環境を仕事にしたかった (tarshu・東京・パートナー有・36歳)
今から20年も昔、高校生だった私は環境を仕事にしたくて学部を探しました。が、まだまだ認識も低く、ネットもない時代。結局どうしてよいかわからず、フェイドアウトしました。今思えば前衛的な高校生でした(笑)。しかし、環境は汚している人間(企業)こそ、最も改良できる当事者であると思います。アドバイザーとしての職業は存在すべきと思いますが、仕事とするのは今を生きる私たちすべてです。
環境を考えることは不可欠 (nch・神奈川・パートナー有・44歳)
「環境」のことを考え始めると、身近なことですが、テーマの持つ本来の意味の幅広さは驚くほど奥深いと感じます。例えば電気使用量を少なく抑えるための電球は、使用量は確かに減少できます、しかしその裏側の生産にどれほどの資源を消費しているかを知ってしまうと、環境を考える仕事をすることが怖くなります。ですから私は、生活を基本にできることを最大限活かした環境づくりを考えることが、自分に合っていると思います。
現在の環境へのアプローチに疑問 (いまいくん・埼玉・43歳)
現在の環境問題へのアプローチのしかたに疑問があります。それは、ほとんどが自然回帰のような、時計の針を逆に回すようなやり方であること。科学者のはしくれとしては、さらなる科学技術の進歩・発展以外に、環境問題の根本的な解決はできないと考えていますので、それを仕事にするとなると、研究機関などになりますよね。今となっては、それは私にはできません。
3日目の円卓会議の議論は...
「現代生活を否定せずに環境に配慮するには」
環境を考えると、紙や金属など資源のリサイクルに取り組まざるを得ないのですが、そこで壁になっているのが、リサイクルのコストです。「環境のことを考えると割高になる。割高になると消費者に買ってもらえない」との指摘に深くうなずく人は多いと思います。
よくも悪くも現代社会の経済は、人間が何らかの「消費」をすることで経済が回っていっているわけです。環境だけを考えるならば、「消費をしないのが一番いい」ということになりかねません。でも、現代社会の暮らしに馴染んだ我々は、原始時代の生活には戻れませんよね。
環境に配慮した生活を普及させるためには、どうすればいいのでしょうか。
環境に負荷を与える物質に「環境税」をかけるという案もあるようですが、こうした税金を新設すれば、環境マーケットは広がると思いますか?
松平悠公子
エコマムプロデューサー
「環境ジャーナリスト枝廣淳子さんとのウィンウィン対談」
優しい語り口の中にもズバリ本質をついたお話が!
「フェアトレード製品を購入したことある?」
通信販売で買えるフェアトレードショップも
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