|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:1947
「環境」を仕事にしたいですか?
投票結果
55
45
344票
283票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年07月24日より
2006年07月28日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
松平悠公子 エコマムプロデューサー
多くの企業関係者は「環境に良いことをアピールしても、商品は売れない」と悩みを口にします。また、ある年……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
医療の現場は…… (ぴょこん・東京・パートナー有・34歳)
本当にゴミが多く出るんです。仕方のないことかもしれませんが、どうにか減らせる方法はないのか? と思います。このことをみなさんに知っていただき、ゴミ減少に向けて努力をしたいです。これも仕事のうちだと思っています。
次世代は健やかであれ (chokumi・福島・パートナー有・36歳)
独身時代から一貫してこの業務分野に携わり、環境計量士(環境にかかる有害物等の濃度を計量管理する)としてキャリアを重ねています。自分たちが暮らす生活環境がどのような状態なのか、非常に気になりますし、いかに正確に計測計量すべきなのか、その重要性も認識しています。子どもを持つようになり、次世代はどのような生活環境になるのかとても気になります。子どもたちは未来を選べません。いま私たちが出切ることを少しずつ重ね、優しく安心な未来を残してあげたいと思う日々です。
「環境」を意識して仕事をしたい (bori・福岡・パートナー有・32歳)
正直、「環境」を仕事にまではできない気がしますが、環境を意識しながら仕事をしたいです。家庭だけでなく職場でも、ゴミの捨て方や社内品の選定まで。コピー用紙などは、リサイクル商品を意識的に購入するということはやっていきたいです。わが社の現状としては、あまり景気もよくないため、価格重視の選択をせざるを得ないのですが、近い将来、そういう選択をしていけるようになりたいと思います。
まずはもっと行政主体で (小彩・福島・パートナー有・46歳)
日本は環境分野では北欧と比較すると遅れていますので、行政主体でやらなければならないことがたくさんあると思います。ゼロミッションにむけて3Rから4Rへ(Reduce, Reuse,Recyle+Refuse)、デポジット制の導入、グリーン・コンシューマーの育成など。しかしESCO(エネルギー・サービス・カンパニー)事業が成り立つ時代ですので、ビジネスとしても成り立つことはたくさんあると思います。環境ビジネスが増えればライフスタイルもエコライフへと変わると思うので、将来に向けてはYesです。
日米比較は逆だと思っていました (Funebun・アメリカパートナー有・)
「『環境』をキーワードにして売れる商品はまだまだ少なく、ビジネスとしての市場規模は、米国の比ではありません」この部分に大変驚いております。日本のエコ・マーケットのほうが断然大きいと思っていたので詳しい話を伺いたいです。在米ですが、家庭ごみのリサイクルや人体に優しい商品など、家庭レベルの「環境対策」は比格にならないほど日本の方が遥かに上だと思います。米国では石油会社などの大企業が環境問題に力を注いでいますが、日常のレベルでは、日本の足元にさえも及ばないのではないでしょうか。
2日目の円卓会議の議論は...
「環境の仕事に対する、みなさんのイメージは?」
多くの企業関係者は「環境に良いことをアピールしても、商品は売れない」と悩みを口にします。また、ある年若い友人は「環境に関連する仕事」は、「ボランティア」とか「非営利」などというイメージを期待されがちだから、ビジネスとして成り立つと考える人は少ない、と言います。
環境を大切にしながら生きる「LOHAS(Lifestyles of Health and Sustainability:健康と環境に配慮した生き方)」への関心がこれだけ高まっているなかで、環境にいい製品やサービスを作る仕事は、これからどんどん大きなビジネスになりそうな気がします。米国ではLOHASマーケットは30兆円に達しているそうです。それを考えれば、日本でも環境ビジネスは成長産業になりそうだとは思いませんか?
「環境に関係する仕事」ついて、みなさんはどのようなイメージをお持ちですか? 成長産業だと思いますか? それともボランティア活動? 仕事として成功すると思いますか? などなど……それぞれ、どうしてそう思うのか、ご自身の日常の経験・体験談などと一緒に理由を含めて、教えていただけるとありがたいです。
松平悠公子
エコマムプロデューサー
「環境ジャーナリスト枝廣淳子さんとのウィンウィン対談」
優しい語り口の中にもズバリ本質をついたお話が!
「フェアトレード製品を購入したことある?」
通信販売で買えるフェアトレードショップも
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|