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●忘れられないガラス細工のような声(しろりむ)
薬師丸さんが、あの高くて、か細い声で「もういかないで。そばにいて」と歌うあの出だしの部分が忘れられません。いまでも、自分自身が心細くなったときなどに、ふと口ずさむことがあります。薬師丸さんの歌では、今にも壊れてしまいそうな、ガラス細工のような女性のイメージがしましたが、ユーミンが歌うと感じが違いますね。
●鮮明に覚えていた歌詞の一部(RINO)
当時は、まだ子どもだったこの映画は、見た覚えはないです。しかし歌だけは一部だけ鮮明に覚え、そこだけ歌っていた記憶があります。「時の〜流されて行く〜♪」って。大人と子どもの間にいた、複雑な気持ちの頃に、なぜかここで泣いてました。切ない気持ちになりました。
●薬師丸ひろ子の大ファンだった(だんごまま)
薬師丸ひろ子の大ファンで、映画は全部見ました。でも「Wの悲劇」はストーリーがよく思い出せない。でも歌は今でも歌詞見ないでも歌えます。すごくキーが高いけど。この曲を聴くとデビュー当時の高木美保さんも一緒に思い出します。
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