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東芝EMI Music Talks 2003 Autumn


あのビートルズが30年の時を超えて蘇る

「LET IT BE...NAKED」

© Apple Corp Ltd. 2003

とっておきの情報と楽曲の紹介もありました。なんと、ザ・ビートルズ14枚目の「最新作」が、11月14日に日本先行発売されるというではありませんか。その名も『LET IT BE...NAKED(レット・イット・ビー...ネイキッド)』。ザ・ビートルズ最大のアルバムと言われる『LET IT BE』の失われたオリジナルバージョンが、ついに蘇ったのです。

この日、メディアでのオンエアが解禁となる『LET IT BE...NAKED』の中の1曲、「THE LONG AND WINDING ROAD」が流れると、会場の人々は動きを止め、息をひそめて傾聴。わたしたちが聞き慣れた「THE LONG AND WINDING ROAD」は、ドラマチックなオーケストラの演奏をかぶせていますが、このオリジナルバージョンはまったく違うことに驚かされます。

ポール・マッカートニーが歌い、リンゴ・スターがシンバルを刻む音が響いてくる以外、すべての虚飾を取り去ったような素のままの曲調。彼らが本当にやりたかったのはこういうことだったのかと思うと、痛々しいほどNAKEDに聴こえてくるのです……。

それなら「Get Back」や「LET IT BE」のオリジナルバージョンはどんな曲なの?と、全曲を聴きたくて聴きたくてたまらなくなってしまいました。こんなふうに思わせるビートルズの魅力って、何なのでしょう。ビートルズ世代でなくても、わたしたちの細胞には彼らの音楽が刻み込まれているのかもしれませんね。



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