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ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第66回 板倉 啓子さん

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66
薬膳研究家 板倉料理学院院長 メンター・フーズ(有)代表取締役
板倉 啓子さん

薬膳と書くと、生徒さんが減ったんです

佐々木

じゃあ、20代は一般のお料理、30代で薬膳、というステップなんですね?

板倉

ただ、始めはずっと並行してやっておりました。というのは、薬膳を看板に掲げた途端に生徒さんが半分に減りまして。

佐々木

ええっ?

板倉

もう、当時は、「薬膳をやってます」って言っても、「今、何をやってるとおっしゃいました?」「もう1回言ってください」というのがほとんどでございましたから。

佐々木

それは、何に対する抵抗でしょう。

板倉

「薬」の「膳」という字が、まず……。差別化には良かったんですが、要するに薬を入れたお料理と勘違いされ、「苦いんではないか」とか「特殊なお料理ではないか」とか、いわゆる健康オタクみたいなイメージがあったのかもしれませんね。

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