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50
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リチャード・エル・フォルソムさん

ダイエーへのアプローチは7、8年前から

佐々木

で、ダイエーは2004年から気になりだした?

フォルソム

実は先ほど説明した、大企業の非本業部門子会社っていう意味では、7、8年くらい前からダイエーにアプローチしてます。そのときは、ダイエー本体に投資ができるということではなく、いろんな関連子会社、スポーツクラブあり、レストランあり、金融会社あり、いろんな部門が存在して、それらについてダイエーにアプローチをしていて、いろんな時と場合で話をしていたのです。

それが徐々に、ダイエー本体の再生の話が2、3年前から盛り上がっていって。そのときもまさかこういう機会が訪れるとは思っていなかったですが、常に「keep in touch」という感じで、ずっと状況を見ていました。

丸紅との関係ももともとあるし、丸紅とダイエーの関係ももともと強いわけだし、我々のファンドの投資家の中でも、都銀の中でダイエーのメインバンクもいたし、銀行経由でいろんな話をしてたこともあったので、銀行とか丸紅とか、いろんなつながりがずっとあって。

そして2004年の春ごろから、機構入りか独立体制なのかってずっとバトルがあって、機構入りになりそうだっていうときに、それまでに集めた情報もあったし、我々も提案しましょうということにしたんですね。

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