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ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第17回 志村季世恵さん

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17
バースセラピスト 「こども環境会議」代表
志村季世恵さん

「どうすればいいのか」と考える工夫をした子ども時代

佐々木

でもそのような生死のことなどが、どんなふうに志村さんをつくっていったんでしょうか?

志村

小学校3年生の時に、おじいちゃん(母の父親)が末期のガンで危篤に近い状態になり、もう目が見えなくなってきているときに、「どうしたら最期にわたしの手紙の字が見えるんだろう? 赤い字かな、黒い字かな」とかいろいろ考えて書いてみたり、子どもなりに工夫するよね。

小学校6年のときに亡くなった同居していた祖母がボケてきたときに、どうすれば家族のことが認識できるんだろう、と工夫したり。

普段ではあまりないことを子どものころにたくさん経験したんじゃないかな。

佐々木

家族がそういう環境にいたからといって、必ずしも志村さんみたいに「その人にどうやったら伝わるだろう?」と考えるとは限らないじゃないですか。

「こんな悲しいのは嫌だ」「こんなにいじめられるのは嫌だ」「この人はまったく理解してくれない」って現実から逃げる人もいるわけですが、そういった人との違いは、何だったのでしょうか? 何か原因とかきっかけとかがあります? 

志村

もともと、というのは多少あるかもしれませんが、父の影響が強かったんだと思います。

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