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126
クオンタムリープ株式会社代表取締役
出井伸之さん

一緒に育ったっていう会社が2つあるんです

出井

過去のことで言った方が分かりやすいかな。僕はソニーのときから、一緒に育ったっていう会社が2つあるんですよね。1つはマネックス。

佐々木

松本大さんの。

出井

そう。今はもう会社が変わってきているけれどね。マネックスは最初の頃から面倒を見てたから、割合と僕個人に対するウェイトがすごく大きいわけでね。だからマネックスの年末には出井賞というMVT、Most Valuable PersonじゃなくてMost Valuable Teamというのがあって、その表彰をやらせてもらっているんですよ。そういうのが僕は一番うれしい関係でね。一緒に育って。だから、それを見ていくとね、育つベンチャーは手がかからないなって。

佐々木

松本さんなら、そうでしょう。

出井

よくベンチャーキャピタルが、ベンチャーは手がかかるって言うけど、本当にできる人たちは相談相手になってやっていれば、どんどん伸びちゃうんですよ。マネックスはソニーの時代に大きくなった。それから後の広がりは個人的に支援している。ちょうど上場する時期に僕がこの会社をやっていたものだから、彼らとはしょっちゅう会っていたんだよね。

もう1社はフリービットという会社。去年上場して一番マーケットキャップがついた会社なんだけど。これは基本的に上場したあとの種を仕込むことを一緒にやったんですね。普通ベンチャーって上場するところまでは頑張るけども、それで息尽きちゃうでしょ。だから1年以内に記者会見を何回するというのをたくさん仕込んでおいたわけね。

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