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ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第111回 進藤晶子さん

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111
フリーキャスター
進藤晶子さん

ネットワークとして、どんどん増えていくんです

佐々木

自分らしいインタビューと言うか、取材ができてきている実感はありますか?

進藤

あまり、ないですね(笑)。でも、お目にかかるまでは不安で仕方がないんですが、お話をうかがうと毎回楽しくて仕方ないですね。

佐々木

経験、場数を踏んできているということですね。

進藤

想定していた内容が引き出せないことがあったとしても、そのとき、その場だからこそお話してくださったことを大切にして、読者の方たちに共感されるような方向に持っていけたらいいかなと思っています。

佐々木

上手くいったな、よかったなっていう体験は、どんなものがありますか?

進藤

よかったと思うことはたくさんあります。でも、何より『週刊アスキー』の連載が7年くらいになるんですが、テレビとはまた違った面白さが、雑誌にはありますね。

テレビカメラという非日常が存在するテレビでは、インタビューされる側もする側も、何か独特の緊張感があって余裕がなくなりがちですよね。終わると、「ありがとうございました。じゃっ」という感じで、その場限りになってしまう。それが雑誌やラジオになると、みなさん普段着のまま話してくださるようなところあって。一つの「出会い」としてどんどん膨らんでいくんですよね。

佐々木

そこで出会った人と、また何かじゃあご飯食べようね、とか、このイベントがあるから来てね、とか、そういうことですか。

進藤

まあ、そいうこうことおありますけれど、何か新しい試みや仕事につながったり、それぞれの知人と知人が知り合って何かに発展したり、そういうことが面白いです。

それ以外にも、子育てで家にこもって娘にミルクをあげていたりするときに、テレビや新聞でみなさんが活躍されている姿を見ると、「私もがんばらなくちゃ」と励みになるし、楽しくなる、という喜びもあります。その後の動向に私なりに触発されたりして。

佐々木

知っている人が、という何か近しい人として。

進藤

……のように、何かこっちが勝手に思っているだけなんですけれど。

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