
動物の幸せ(Reiko・東京・パートナー有・32歳)
動物側の幸せについては、どのように考えたら良いのでしょうか。(家族なのか、セラピーの道具なのか、考えるとよくわかりません。)
経済的にゆとりがある人たちのものか(willow)
聞いた事はあります。でも、かなり、経済的にゆとりがある人達が対象に考えられているような印象を持っています。
子どもに身近な死を教える(いまいくん・埼玉・パートナー有・41歳)
「アニマルアシステッドセラピー」なる言葉、恥ずかしながら始めて聞きました。「アニマルセラピー」ならおぼろげながら理解していたのですが、AAA・AAT・AAEの3つのカテゴリーがあるんですね。話は離れてしまいますが、今の時代、子どもにとって動物と接することの一番の効用は、生き物の死に立ち会えることだと思います。核家族化が進み「家族の死」に接することが少なくなった子どもたちに、生き物の死とはどういうものか。どれだけ悲しいことなのか。それを身をもって理解するのに良いことだと思いますね。これからの展開を楽しみにしています。