

トイレに花を絶やさず(ozyan・京都・パートナー有・32歳)
花が大好きで、生け花を習っていることもあり、家のどこかには花を生けてあります。本当は玄関に一番置きたいのですが、大きな物は子どもが危険なので母屋の両親宅の玄関に持っていきます。自宅玄関には時々しか置けませんが、トイレには花を絶やすことはありません。おかしいかもしれませんが、一人になってじっくり見れる場所ですしとても和みます。
一輪挿しを楽しんでいる(moma108・東京・パートナー無・31歳)
すてきな一輪挿しの花瓶をいただき、それ以来、ガーベラやチューリップ、バラなどの一輪挿しを楽しんでいます。花があると、殺風景な部屋ががらりと変わって、いい気分転換になりますね。最近スイートピーもすてきです。いい季節になりました。
デコラティブなリビングに(nonche-p・東京・30代)
わが家のリビングは、トップライトにシャンデリアという、どちらかというとややデコラティブな雰囲気の空間です。そのため、花を飾るときは、通常、やわらかい色のもので低くボリュームを出して生けるようにしています。ホームパーティーをするときは、やや高さを出して生けます。ソファやテーブルはそうしょっちゅう取り替えることができないので、花をアレンジしインテリアの一部として活用しています。

いつか造花を生花に(aim↑・山口・29歳)
先日久しぶりに母が家に来て、「この殺風景な家なんとかならない?」と、しまっておいた造花をポンポンと置いてくれただけで、雰囲気が変わり驚いています。いつかこれが生花になるかしらと思いましたが、お花屋さんに向かう気持ちの余裕がないのかも。今度覗いてみます。
楽しむゆとりが持てず(Usa・パートナー有・41歳)
わたし自身は平日は忙しくてなかなか花のある生活を楽しむゆとりがもてず、残念です。 ただ、人のおうちを訪ねるときはいつも花を持って行きます。老若男女を問わず、花を嫌いな人はいないから。持って行ったお花が思った以上にすてきな花器にセンスよく飾られると、そこにいる間中、うれしい気分です。
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