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2001/2/12(月) - 2001/2/16(金)
5日め

テーマ花を贈る時、マナーを気にする?

今日のポイント

花に癒されることありますか?

投票結果 現在の投票結果 y88 n12 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
長田有喜
長田有喜 コンサルタント

ウィークエンドフラワーはすてきな習慣ですね。生活に潤いをもたらしてくれる感じがします。週末にきれいな花をみつめながら、ワイングラスを片手にブランチ……。優雅な時間が過ごせそうです。(以前、「金曜日には……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

もらって辛かった(レベッカ・29歳)

生活の中に花があると心が和むというか、花を贈られてイヤな気持ちになる人は多分いないはず。但し、贈る側のマナーとしてTPOは考えるべきかと思います。入院してたときにお花をもらってすごくうれしかったんだけど、香のきつい花はさけるべきですね。その日はなかなか寝付けなかったですね。これは常識の範囲内かと思いますが。でももらった側は本当につらかったんだから。

花屋さんに任せています(大阪・既婚)

そんなに気にしてないんですが一応贈ってはいけない花とか、例えばお葬式用の花とかは贈らないようにしていますが、花屋さんに任せる事が多いです。お葬式用って日本と外国じゃ違うようですね。

いくら忙しくったって……(福岡市・既婚・41歳)

花を贈られることは、うれしいこと。以前誕生日に夫名で花が贈られてきた。でも送り状の字は大嫌いな会社の社員の字だった。一日だけ飾ってすぐ捨てた。忙しいのはわかるけれど、失礼な話だよ。電話だけのほうがもっとよかったよ。だって心がこもっているようには感じなかったから。それが最低のマナーかな。

男性にも花のプレゼントを(Lovemakko・東京都・未婚・26歳)

ファッションデザイナーの男性のショーにご招待を受け、お花を持っていくことになりました。ショーなので華やかな花束にすべきですが、帰りは仕事の荷物でいっぱいと思わるのであまり大げさな花束はタブー。悩みに悩み込んだ末、直線的なかさ張らない花材を選び、色だけ超ド派手な花束にしました。結果、花束の色が目立ってショーが盛り上がったと大変喜ばれた上に、持って帰って玄関に飾ってくださったとのこと。男性にもお花のプレゼントは本当にアリだなぁとつくづく思ったエピソードです。

トゲで危うくケガするところ(東京)

先日ある近くの花屋でバラを購入しました。持ち帰って花瓶に生けようとしてびっくり! 下から10・までくらいしかトゲを取っていない。危うくケガするところ。こんなのプレゼントに購入しようものなら贈った方に嫌味と取られかねない。その花屋はモノが安くて新鮮なのですが、そういう気遣いがいまいち。今後プレゼント用の花はその店で買うまいと思う今日この頃。

OTHERS

結婚式に贈るのはマナー違反?(東京・未婚)

結婚式と2次会を終えたカップルが、ぼろぼろになりながら大量の花束を抱えお家に帰るの図。花嫁さんに何度かお花をプレゼントしたことがあります。でも今では、結婚式の日に花束を手渡されるのは実はあまり嬉しくないのでは?と未婚のわたしは結婚式に出させていただく度に思うようになりました。自らのご経験を踏まえ、既婚の方のご意見をぜひおうかがいしたいです! 「結婚式の日に花束をプレゼントするのはマナー違反?」

母の思い出(ちはる・未婚・26歳)

小さい頃から母に聞かされていた話ですが、昔付き合っていた彼からの「花束」は、今でも忘れられないプレゼントだという事。誕生日の夜、歳の数の「黄色いバラの花束」を玄関先でさっと渡し、お礼を言う間もなくさっと帰ってしまったそうです。それを聞いて育ったわたしは、彼の花束を首を長くして待っているんですが……。花って枯れて残らないものなのに、何十年経った今でも心に残るプレゼントになるんですね。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

ウィークエンドフラワーはすてきな習慣ですね。生活に潤いをもたらしてくれる感じがします。週末にきれいな花をみつめながら、ワイングラスを片手にブランチ……。優雅な時間が過ごせそうです。(以前、「金曜日には花を買って」というドラマがありましたね、ちょっと古い!?)

海外ではもっと手軽に花を生活に取り入れる習慣があるようですが、日本にも古くから華道や茶花といったすばらしい文化があった筈。

忙しくてお花やさんに行く時間がない、とか満員電車で持ち運ぶのが大変といったことを考えると、現在では求めにくい商品のひとつになっているのかもしれません。渡すタイミングもちょっと照れくさい、というシャイな男性も多いかも。そんな方には宅配便という手もあります。持ち運ぶ不便さも、顔を見て渡す恥ずかしさからも開放されます。

さて、マナーについてですが、ショー、発表会また結婚式に贈る花について投稿をしてくださった方がありました。たしかにステージで手渡す大きな花束は舞台演出としてクライマックスシーンの一つになりますが、あまりに数が多いと、折角のお花も大切に飾って、というわけにはいかなくなります。時として、前日にご自宅にお届けするのも名案だと思います。きっと贈る方の心遣いに感謝されることでしょう。
今週末、疲れた心を癒してくれる花を、気軽に楽しんでみてはいかが?

長田有喜

長田有喜

コンサルタント

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