
もっと気軽に(sogarin)
最近は、赤十字のほうでもかなり苦労されているんだな、と思います。私の会社はさほど大きくはないのですが、献血車が年に2回ほど来ます。やはり、そこまでしないと集まらないのだ、と寂しい気持ちになります。自分の体調不良のため、お薬常用で献血できないのがなんだか申し訳ないような気持ちも。街を歩いていて献血ルームを見かけても、なかなか予定があって、献血をしてから、とはならないので、もっと気軽に行けるところがあれば……とも思います。いまは、年に2回会社にやってくる献血車での献血に早く協力できるようにしたいと思います。いままで普通の献血しかしていないのですが、成分献血に挑戦する予定です。(でも、血管が細くてそれでなくても時間がかかるので、ちょっと緊張しますが……)
ついでに行くことができれば(さつまいもこ☆・神奈川・25歳)
駅などで献血車を見ると献血がしたいけど、時間がないということが多いです。献血をしたい気持ちはあるのに、花粉症で薬を飲んでいて出来ないなど、貢献したい気持ちはあるのに出来ません。学生の頃は「献血の日」があり、意識的に献血をしやすい状況がありましたが、そのような決められた日がないとなかなか出来ないです。自分の日常にとけ込んでいれば、もっと献血がしやすいのに……と思います。たとえば図書館の横に献血車が来るなど、ついでに行きましょうかと思うように出来ればもっと献血をする人数が増えるのではないでしょうか。
もう少し遅くまで受け付けて(ドラゴン・東京)
いままで一度も献血をしたことがありません。渋谷の駅前でいつも「血液が足りません」と献血を呼びかけているので、ぜひ協力したいとは思うのですが、受付が17:30くらいまでなので、時間がとれずに行けずじまいです。もう少し(18:30とか)遅くまで受け付けてくれると行きやすいと思います。
近くでできる仕組みを(小林哲之・東京・パートナー有・37歳)
現在37歳です。10年前までは頻繁に献血をし、盾などいただきました。最近は、外出しないこともあり、めったに献血しなくなりました。やはり、献血のために外出するというのは、なかなかできることではないようです。近くで気軽に献血するために、たとえば、町医者(ホームドクター)のところで献血が行えるなどの仕組みはできないのでしょうか?
職場に来てくれれば(ふろすと・兵庫・パートナー有・43歳)
以前の職場では年に一度献血車が来てくれて、組織的に献血に協力していたのですが、転勤した職場ではそんな行事もなく、気になりながら何となくそのままになってしまいました。かといって、自分から積極的に出向いてまで、というのができません。