
忙しい日常でなかなか……(雅映・兵庫・パートナー有・41歳)
そういえば、親類が病気になったとき、「年に一回献血しよう」と誓ったことを思い出しました。忙しい日常の中では、なかなかできないですね。病院にお見舞いに行ったときや検診にいったときに献血できるシステムがあればいいなと思います。
献血できるように(もい)
正確には、行ったけれど比重が足りずに断られました。今度こそ献血すべく食生活に気をつけています。
したくてもできない人がいます(kumukumu・神奈川・パートナー無・41歳)
私は以前は献血大好きで、献血をしないのはどうしてなんだろうと思ってました。全血、成分あわせて、年に6回はしていたと思います。ところが、3年前に大腸がんとなり、献血ができなくなりました。出来なくなって思うのは、献血車の前を通るときに、何て後ろめたい思いをするんだろうということです。献血をしない人の全てができないわけではなく、ほとんどは出来るのにしていないだけだとは思いますが、私のように、したくてもできない人もいるということも忘れずにいて欲しいと思います。
献血できるのであれば(みゆざる・愛知・パートナー有・34歳)
献血……、私が若い頃はよくしていました。しかし慢性特定疾患で薬を一生飲まねばならない体になってできなくなりました。すごくショックでした。皆さん健康体なら是非してください。
献血できる状態でいるということ(月のしずく・京都・パートナー無・31歳)
今回はNOです。もともと、母が私を出産するときにたくさんの輸血をしてもらったという話を聞いてから、時々献血するようにしていました。でも仕事をするようになってからは、寝不足だったり疲れ気味だったりで、献血する機会は減ってしまいました。しかも、花粉症のお薬を飲んでいるため、血液不足との最近の報道をみても協力できない状態です。献血できる状態でいるということは、案外難しいことなのだと感じています。