

株がきっかけでした。(malva・奈良県・既婚・55歳)
わたしの場合は、株を始めてから内外の政治、出来事に関心を持つようになりました。政治に関心をもつきっかけはそれぞれ、医療(医療過誤、薬害エイズなど)、子育て(保育所、学校教育など)、生計(諫早湾など)数え上げればきりがありません。東京、長野、そして先日の千葉にも見られるように、国民の政治に対する関心は確実に変化してきていると思います。自分たちの生活に、直接影響があると実感することから始まるのだと思います。
ハトがきっかけでした(ぽち・既婚・34歳)
以前住んでいたところはハトの被害がひどかったんです。でも動物保護法とやらで、駆除できずツラかった。陳情に行ったけどお役所は冷たくて……。結局、引っ越したのですが、あの時は、わたし一人ではどうにもならず、大きな力が必要だと思いました。これが政治を身近に感じたきっかけです。ちょっと、自分勝手で恥ずかしいんですが。
市民祭の実行委員がきっかけ(ひろ・既婚・35歳)
都下の某市に住んでいます。市民祭の実行委員をしたことがきっかけで、住んでいる地域への愛着が深まりました。次第にもっと自分の市を良くしたと思うようになり、市報を読んではいろいろな集会に顔を出してます。そこで顔みしりもできて、またヤル気が出て……今はかなりヤル気。
まずポジティブに行動することが大切(Kikumi・アメリカ・37歳)
アメリカに来てみて、民意が政治に直接的に反映することにひとりひとりがこだわる部分の大きな違いを感じました。「主張するためには参加すること」→「参加するためには論理性などきっちり学習すること」などなど、どんなレベルでもできる社会の一員としての努力のなかで暮らしています。政治家だけのせいにする体質が治らない限り、日本の政治がおかしなままであることは認識したいと思っています。次世代に残せるシステムに変えていくためには、ポジティブに行動することが大切です。
石原氏・田中氏のようなタイプを支持します(stardust・既婚・30代)
今の日本には思い切った改革が必要だと思う。カリスマ性のある実行力のある人物を選びたい。鶴の一声になってしまうデメリットもあるが、とにかく現状を打ち破る荒療治をしてくれる人物が、今の日本には必要だと思う。石原氏、田中氏のようなタイプ、わたしは支持します。
わたしの提案としては(ふみぞう・広島市・既婚・31歳)
小さい頃から『どうして国民投票じゃないのか?』と思ってました。 確かに「ただの人気投票」になってしまう危険性はありますが、自民党が参院選でやろうとしている「客寄せパンダ作戦(失礼、言葉が悪いですね)」も似たりよったりかと……。 現実的な対処策としては、1.国会中に居眠りしたり、全然発言しない議員の名前を新聞等で公表する。 2.TV多チャンネルを活用して、24時間の政策演説番組を作る。 いかがでしょう?
職員を一新するくらいの気概が必要(hamaiso・28歳)
アメリカのように大統領が代わると同時に、ホワイトハウスの職員、メイド、庭師まで交代してしまう猟官制は癒着を防ぐための有効な手段だが、議院内閣制で政党や派閥の論理が横行している日本では難しい。霞ヶ関の官僚の抵抗もあることだろう。国民投票制を導入する前に、それらの仕組みをすべて変えてしまうことが先決だ。
芯のある人をこの手で選びたい!(めぐ・東京・未婚・37歳)
いまどき、自分たちの国を任せる人を自分たちで選べないなんてナンセンスだと思う。党がどうのというよりも、まず人柄、どんな国を作りたいのか、そのためには何をすべきなのか、選挙が終わればそれまで言ってきたことはすべてなかったことにして、その地位に安住するような人でない、芯のある人を、この手で選びたい。悲願! !

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