

パートナーがスイーツの担当(べんじゃみん・東京・パートナー有・32歳)
パートナーが有名パティシェのケーキを買ってくるのが好きで(わたしが「まあ、どうもありがとう」とニッコリするからいけない面もありますが)、大体いつも冷蔵庫にはスイーツが入っています。今は麻布のペーパームーンというお店のものです。少し濃いめの味ですが、夜遅くまで開いていて便利なので、たまにここのスイーツを買います。彼は気が向くと和菓子も買ってきます。
というわけで、スイーツは彼の担当。わたしは家に常備しておく、アイスやチョコレートなどを買ってくるのみです。ケーキがない時はこちらを食べます。彼はあちこちのスイーツを買って、家で食べるのが好きなのですが、食べすぎはよくないので、注意しています。チョコレートでは、渋谷区富ヶ谷のテオブロマが一番好きです。ゴディバのような重厚さとは違いますが、素材と口当たりのよさが気に入っています。
手作りのレパートリーを広げて(クオ・北アメリカ・パートナー有・36歳)
お茶を飲みながら、ちょっとした和菓子を食べるのが楽しみでした。北米に引っ越してきてからは、日本のお菓子食べたさに、どら焼き、カステラ、ういろう、大福、大判焼と手作りのレパートリーを広げています。それでも、日本の小さくてきれいな和菓子は自分では無理。あこがれです。
甘すぎない上品な菓子を求めて(のえる・福島・30歳)
わたしに、とってお菓子=甘いもの、とは限りません。どちらかというと砂糖の甘さは苦手ですが、ホッと一息入れたり、くつろいだり、時間の区切りをつけたいときには、甘さ控えめのブラックチョコレート、上品な甘味のドライフルーツ、熱を通した焼きりんごを好んで食べます。甘すぎない上品な菓子を求めています。
少ない量でも買えるのでうれしい(MANAMI・東京・パートナー有・40歳)
体重が気になりつつも止められません。これまでに見つけたおいしいお店巡りとともに、新しいお店を見つけると、ついつい試したくなってしまいます。最近は、少ない量でも買えるのでうれしいのですが、ある程度まとまった量でしか売っていない場合には、誘惑との闘いです。
職場でのコミュニケーションタイムに(キドラン・大阪・パートナー有・40歳)
お昼休みと就業時間後、差し入れのお土産菓子などが多いわたしの職場では、それをつまみながら雑談する、ということがあり、一種のコミュニケーションタイムになっています。
お昼ごはんの後、娘とともに(みさきママ・静岡・パートナー有・38歳)
お昼ごはんの後、娘とちょっとだけ甘いものを食べます。太るかもしれないと気になりますが、ちょっとだけ。娘には1日1回の楽しみで、母親と向き合って、片言でおしゃべりしながらおやつを食べること自体が楽しいようです。「甘いもの」って、心を和ませる作用があるようですね。おやつの時間になると、わたしもニッコリ笑って娘に話し掛けるようにしています。来年から娘は幼稚園に行くので、二人でのんびりすごす時間も年々少なくなっていくと思います。「甘いもの」の時間を大切にしたいものです。
お菓子類はなるべく避けて(コアントロー・関西・パートナー有・39歳)
はっきり言って、1日1回では済んでいない状態です。食後には必ず甘いものを口に入れたくなります。太りたくないので気にはしているのですが、なかなか止められません。朝食に果物やヨーグルトを食べるようにして、お菓子類はなるべく避けるようにしていますが、昼食後や夕食後の3粒のチョコレートだけは止められません。また疲れた時の精神安定剤代わりにも、甘いものが役に立っています。
特定のもの以外はあまり気にせずに(donkun・埼玉・22歳)
アトピーやにきびなど、昔から肌の悩みが多く、アレルギーのため食べられなくなったものがいくつかあります。普段からいろいろと気を付けているのですが、やっぱりそれはそれでストレスがたまるもの。だからそんなに気にしないで食べています。チョコやピーナッツ、生の卵白が入ってるものは敬遠するようにして、代わりに大好きなココアやコーヒーを飲むようにしてます。その時に軽く甘いものも一緒に取るようにしています。午後の至福のひとときです。
熱田神宮土産のきよめ餅はおすすめ(じょるじゅさんど・愛知・パートナー有・50代)
我慢しているのですけど、食べてしまいます。若いころはあんこが嫌いでしたが、どういうわけか、大好きになってしまいました。熱田神宮の土産に、「きよめ餅」といって、あんこの周りを薄い求肥餅で包んだものですが、一度に5つ6つもぺろりと食べられます。そして、あんこと一緒に飲むコーヒー、これが絶品です!

お酒志向のカラダになってしまった?(mamarin)
ここ数年甘いものにまったく興味がわきません。以前はほどほどに口にしていたと思うのですが、今はまったく食べたいと思いません。主婦の集まりでケーキなどが出されると子どもに持ち帰るか無理やり食べるかです。なぜだかわかりません。自分で買うことは皆無(お土産用を除く)。子どもとケーキやチョコレート、クッキー、おだんごなどはよく作りますが、自分では食べません。もしかして、すっかりお酒志向のカラダになってしまったのかもしれません。

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