

具体的な名前はわからなくても(happyyuko・東京・既婚・42歳)
気の合った友人とのランチは、雑誌などに紹介された評判のお店を探していきます。お互いの都合が合う貴重な時間は、最高のお店を探して、最高の時を、楽しい会話で過ごしたいという気持ちが強いです。具体的にシェフの名前はわからなくても、評判のいいお店は、おいしい料理を提供してくれるシェフのいるお店だと思っています。
有名シェフに習い中(mamamama)
現在、雑誌やテレビでも活躍中のイタリアンのシェフの料理教室に通っています。やっぱりというか、習いに来ている人は、食べること、と社交が目的のような方が多いように思います。ただ料理を習っていてわかることは、料理に対する姿勢も、お客に対する姿勢もすごく真摯だということ。だからテレビに出て、店を広げて……と味が落ちるように言われていることは残念でなりません。もともといいレストランに行っても、その日の体調やシェフの不在などですごく差があるではないですか? 「味が落ちた」という判断は、なかなか難しいですね。

本当においしものを食べるならば(tomiko10)
知っていたらシェフで選ぶかもしれませんけど、どのシェフが人気があるかを知らないので、結局メニューで選んでいます。本当においしいものを食べたくなったら、シェフで探したほうがいいのかもしれませんね。
知られざる名店を探すこと(KATE)
メディアで話題になって話の種になるのは、有名シェフの店ですが、それはそういうカテゴリーのものとしてとらえ、あまりミーハーの域を出ないことも。おいしいものを食べるために情熱を傾ける友人たちの間では、においしくて、人に知られていなくて、サービスのよい店をいか探すかが勝負どころのようです。某有名シェフの店ができた当初、その友人たちと行ってみましたが、会話が生まれなかったですもの。
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