

さっそうと歩けない
(norieda)
わたしもミュールが好きなのですが、やはり歩きにくいため、歩く時の姿勢がどうしても悪くなってしまい、さっそうと歩けないところが悩みの種です。そして音ですね。階段を降りる時は、カンカンカンとすごい音が立ってしまいます。やはり、ミュールはもともと室内履きだからでしょうか。
洋服と合わせる時に気を付けていることとしては、ベルトをするときは、足首にストラップのついた靴は、履かないようにしています。全身をウエストで分断し、足首でも分断してしまうからです。なので、やっぱりミュールを履いてしまいます。
コーディネートがワンパターンに
(ちゃぴママ・東京・パートナー有・30代)
わたしは趣味でテニスをしていますが、この時期は足元が日焼けしがちに。すると、くるぶしを境にクッキリと肌の色が分かれてしまいます。そうならないようにするのに、長丈のパンツを履いてみた時期もありますが、暑くて我慢できなくてあきらめました。
ミュールを履く時は、長い丈のパンツ類を合わせる場合がほとんどです。ミュール・サンダルはデザインがかわいい物が多いので大好きなのですが、コーディネートがワン・パターンになりがちです。
活動しやすくデザインのいいものを
(MIYAさん・東京・パートナー有・30歳)
サンダルは近所では履きますが、ミュールは残念ながら買いません。やはりかかとと靴がフィットしないので音が立って歩きにくく、さらにコンクリートの上を歩いたり長時間立っていたりすると、足が大変疲れるからです。足にはできるだけストレスを与えたくないので、できるだけ足がきれいに見え、安定感のあるヒールやサンダルを選ぶようにしています。
会社でミュールを履いて歩いている人がいますが、歩くたびにキュッキュッと鳴って、けっこう目立ちます。きちんとした会社は、オフィスではつま先が見える格好をしてはいけないという話もあり、神田うのさんは、雑誌のインタビューで「ミュールは本来お金持ちがプールサイドなどで履くもの」といっていました。自由とはいえ、健康で、活動しやすい、デザインのいいものが出回ってほしいと思います。
ミュールを履くのは急がずに済む外出時
(hashino・京都)
立っているときれいに見えても、歩きにくい。さっそうと歩けるミュールってあるんでしょうか。わたしがミュールで出掛けるのは、急いで歩かずに済む外出のときのみ。さっさと歩こうとすると、美しく歩けないから。機能的でキレイに見えるミュール、熱望します。
女としての緊張感、たまに疲れます(Petite・ニューヨーク)
ミュールやサンダルを履くときには、ぬかりのない足元の手入れが必要なので、気軽にリラックスして履けないのが悩みです。足元の手入れ状況で「女の格」を推し量られる街に住んでいるからでしょうか、気を使ってしまいます。足元はきれいにタンニングされているか、ムダ毛処理は完ぺきか、爪の手入れは、ペディキュアははがれてないか、かかとはきれいかなど。それらのケアができてないときは、渋々スニーカーやパンプスになってしまいます。女としての緊張感が保てるという意味ではいいのですが、たまに疲れます。
歩くときに変な癖がついてしまう(Danzen・神奈川・パートナー無・30歳)
足を出すための準備はサンダルを履くときと同様ですが、悩んでいる点は「履き心地」。歩くたびにかかとが浮いてしまうし、指が滑ります。滑らないようにゴム敷きをしますが、それでOKとまでの履き心地にはなりません。指の先に力をいれて意識して歩くようにしています。それでも歩き方がギクシャクすることといったら。歩くときに変な癖がついてしまいますね。これが一番の悩みでしょうか。
足とうまく密着しない(ももっぴ・東京・パートナー有・36歳)
かかとのストラップのあるサンダルは問題ありませんが、歩き方が悪いのか、ミュールを履いて歩くと、パカパカ、足とうまく密着しないため歩きにくいです。もちろんペディキアなど足をきれいに保つ努力も必要ですよね。
なんだかつっかけのような気がして(ゆりぼたる・岩手・パートナー有・51歳)
素足ではくことが多いため、爪の手入れに気を使います。また、歩くときにだらしなくならないようにと心掛けています。ただし、わたしの場合はあまり履く機会がありません。なんだかつっかけ(草履)のような気がして、最後の最後にやっぱり普通の靴にしてしまいます。
おしゃれするのもなかなか大変(めぐ・東京)
冷え性とどう折り合いをつけるかということ。ちょっと焼けた素足にサンダル、があこがれなのだけれど、どうしてもストッキングをはきたくなってしまう。格好悪いなと思いつつ、おとなしめのサンダルで我慢しています。それから、ミュールを履いた時の、カンカンという音。なるべくさせないように歩くと、翌日、筋肉痛になったりして、おしゃれするのもなかなか大変だと痛感しています。
夏でもバックストラップのヒールが多く(mij・愛知・パートナー有・40歳)
洋服とのバランスを考えると、バックストラップでヒールがあるものが夏でも多くなります。サンダルやミュールは、かかとの手入れができてないと見苦しいので、とても気を使います。デザインは、どうしてもシンプルなものを選びがちです。履きやすいものと、デザイン性が一致すればいいのですが、なかなか見つからないので、今年はじっくり探して挑戦しようかと考えています。

サンダル一辺倒
(しまこ・京都・パートナー有・37歳)
太い・甲高・幅広と3重苦の脚なので、ミュールは履きません。あれはやはり、きゃしゃな脚の人が履いたほうがかわいいですよね。なのでサンダル一辺倒ですが、甲を広めに覆うタイプを選びます。何年か前、店頭でありとあらゆるタイプのサンダルを履きまくり、一番似合うデザインを見つけたので、デザイン的にもう迷いはありません! あとは背筋を伸ばして元気よく、膝と膝の間が離れないように歩きます。デザインが似ているぶん、服によって素材やヒールの高さを変えて調節しています。
かかとケアの回数が増えるだけ(さやたん・東京・パートナー有・29歳)
ミュールはつっかけなので、外に履いていくものではないと思っているので履きませんが、サンダルはよく履きます。夏になるとかかとケアの回数が毎日に増えるけれど、それ以外は特に悩みはありません。
会社では禁止だが(あきんぼ・東京・37歳)
見た目重視の履物だと思っているので、多少の履きにくさは気にしてません。それより、職場の安全衛生上、かかとが覆われていない靴、ヒールの高い靴などは禁止なので、隠れて履いていますが、見つかると上司や警備員さんに怒られます。会社全体として工場がメインの存在なので、事務所にまで工場の規則が押し付けられてるんです。

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!