

車通勤なので(なー)
車で通勤するので、CDを結構買っています。でも、ジャケット買いをしてよく失敗していますので、最近は、Various Artistsのものを買ってから気に入った曲の入ったCDを買うようにしています。CDも、ちょっと古いのだと試聴ができず、なかなか購入が難しいです。全部聞けるようなシステムができたらいいのにと思います。
買いたいから買います(宮里砂智子)
やはり、好きなアーチストや「この曲だけが好き」だからCDを買っています。MP3の再生はパソコンだけなので、気軽に音を連れ出すなら、CDからMDへの録音しかできないのです。おかげでCDは増える一方。パソコンに録音して処分する方法もあるかもしれませんが、そこからMDを作るとなるとパソコンにオーディオをつなげて……。けっこう面倒ですね。でも将来的には、音楽に特化したパソコンも欲しくなります。
CDはぜいたく気分を味わうために(Saari)
昨年夏からサルサに興味を持ったのをきっかけに、音楽にも目覚めました。私はロンドン在住で、ラテン音楽で個々のミュージシャンのCDを探すのは骨が折れることもありますが、サルサ音楽を知るために、星の数ほど出ているオムニバス盤を買っています。これらのCDには歌詞がついていないものも多く、ジャケットが素敵なデザインのものであればつい手がでます。最近ジャケット買いしたのはOrlando'Cachaito'Lopezのデビュー盤。中の冊子は、コントラバスを演奏するカチャイートと伴奏者たちを白黒写真でとらえ、アクセントに柿色(?)が効かせてある……。渋すぎます。
CDは財産だから(kayoko11・兵庫・未婚・37歳)
私はピアノを教えていて、時々演奏会にも出たりしています。CDを買うのは、今練習しているもの、あるいは生徒にレッスンしてるものが圧倒的に多いです。それも1つの曲に対して1枚だけではなく、なるべくいろいろな演奏家のCDを探して買っています。CDを聴いていて、それまで思いもつかなかった美しい瞬間に出会えることがあると、買ってよかったなあとしみじみ思います。CDはお金に困っていても、財産になるし買いたいです。レンタルとかはあまり考えません。でも、もっともっと価格が安くなるとうれしいです。

5枚には達していないけど(まどりん)
高校生の頃は競うようにレコードを買い求め、テープに収めていましたね。友だちにも同じように録音して……。それからしばらくすると、ダビング機能を利用できるようになり……。そのあと音質がすばらしいCDの登場! 小学生の娘でさえ使いこなしているMDとやらは、プレイヤーも子ども部屋にしかなく、なじみがありません。私がこの1年で買ったCDは、サマンサマンバ?(ラジオで聴いてメモして……忘れた!)、ユーミンの「sweet, bitter sweet」、あとエンヤ。車で聴くのが主なので、一度セットしてしまうと、よほどお気に入りが発売されるまでそのまま何ヵ月……といった感じ。でもレンタル資格の無い小学生は熱心ですよ。せっせとお小遣いを貯めては買い求めています。娘はシングルをあわせると20枚は買ってるはずです。マーケットはこのあたりの年齢層かも?
聞く時間もあまりない(misarin)
聞きたい曲もあまりないので買っていません。主人はレンタルで借りてCD-Rに焼いて聞いていましたが、それもこれからはできなくなるみたいですね。車に乗る時くらいしかCDを聞かないし、最近はそれも子どもが喜ぶ曲に変わってきてるし、買うことはほとんどないでしょうね。

買いたいと思えるCDは多くない(haru)
シングルCDは欲しいと思いません。すべてアルバムです。購入する枚数は、そのタイミングによってマチマチです。理由は、買ってまで聴きたいと思うCDが、発売されているかどうかで決まります。いくらシングル曲が良くても、アルバム全体の内容が良くないと買いません。たとえマイナーなアーティストでも、「この人のアルバムなら買う!」と思えるモノがあります。でも、国内アーティストよりも海外アーティストのアルバムのほうが、完成度が高いような気がするのですが、どうでしょうか?
売れるだけで良いの(goo)
私が購入するのは、好きなミュージシャンのもの、または興味があるものです。売れ筋なものにはまったく興味がありません。中には、好みのものもあったりしますが、あくまでも自分の好きなものを選びます。結局、自分が本当に好きなものは何十年経っても聴くものだし(現に聴いてます)、大切なものです。しかし、売れ筋なものというのは、次から次へと出てくるもので、良くない言葉ですが使い捨てのような気がします。たしかに大勢の人が聴いてるのだから、ヒットチャートにあがってくるのでしょうが、どれだけの人がずっと聴きつづけるのでしょう……。ただ何となく、売れてるから買う! という人が多いような気がするのはさびしいです。

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